ALIVE

S.THUNDERS diary

アクセス解析&コメント式にしました。

海の中は偉大なる銀河

2007年03月23日 | Weblog
ひさしぶりの現場。
今日は兵庫県まで来ています。他の型枠業者の応援という感じです。
すごく霧があたりを覆う薄暗い街。

今日は公立高校の研究所の改築工事。
なんか、新入生を祝う会みたいなのが隣の体育館でやってて
出入りがすごい。

そして研究所が建設されるところは急な坂道の降りたところ。
坂道の頂上に体育館の入り口や生徒がたむろする場所がある。

田舎の高校なのにね、みんなスカート短いんだって。
いやらしいんよ。性的アプローチじゃないと思うんだけど、あんだけ短いスカート履いてパンツちらちら見せて、レイプされても仕方ないんじゃないかな?
おいらがおじさんくさいだけ?
おいららが10代の頃、ちょうどコギャルって言葉が流行してた頃でさえも
これほどの生徒がこれほどまでに不埒な服装をしていなかった。
やたら話しかけてくるし。

嬉しいんだけど、自分らの時とギャップを感じます。

それでも休憩の時とか横にいる生徒がおつかれさまです、お仕事頑張ってください
とか言うので思わずにっこり。腐ってもここは田舎町、まだまだ捨てたもんじゃないよ。



まぁ、パンツの話は置いておこう。
彼女らも思春期なんであろう。見せたいなら見せなさい。いやだけど見てやるから。にやり

そんな事ばかり言ってるから帰りに自分らの車を見たら当て逃げされてました。
現場内の駐車場なんで、他の業者が当てて逃げたんであろう。
トランクのハッチがぼろっといってました。
明日処刑するそうです。こわいこわい
おいらも犯人見つけて逮捕しよう。鉄筋屋かな?電気屋かな、パンツかな。


往復2時間はさすがに堪える。腰がずきんずきんで大変モーション。
まぁしかしこれも生きとる証なんであろう。痛みをも飲み込もうではないか。




できるかぼけ(゜д゜)


今日はタルタルソース復活大会。
新タルタルソース完成。これがひさしぶりに自分のレシピでヒット。

■レシピ

マヨネーズとピクルスの刻んだのを和える。
ピクルスは少し大きめ1センチ角くらい。

タマネギの変わりににんにくのスライスを焦がさないように炒める

それをマヨネーズに。

レモン汁、コショウ、半熟卵の潰したやつを投入

混ぜる

パンツ混ぜる


出来上がり。

これをハンバーグにかけて頂きました。
かいわれだいこんのピラフも一緒に。


おいしく召し上がりました。
なつかないサリーにもおやつで甘い誘いを。

ひさしぶりにテレビジョンでも見てみる。
腹を抱え笑うことがなくなった。

細木先生がプロの格闘家に罵声を浴びせてその格闘家が申し訳なさそうな表情で
うつむき加減で写る。
細木何とかは、格闘家に占いでもなく、なんでもないただの自分のアティテュードみたいなくだらん自己意志を押しつけてわかったように話し、周りの誰もが
さすがと言わん顔で先生を見つめる。
格闘家は怒らんのか?

自分が身体を酷使し、傷つけ、血を流し、時間を捨てやってきたことを
そいつは格闘家や努力家、はたまた人間の一人生を見てもいないのに
わかったように語り上げ、でっちあげ、ただ説教をしてるにすぎない。
なんであいつはわかったように話せる?
人の偉大なる人生になぜ他人が口を出せるのか。

一度で言い、俺と対談させてくれ。ぜったいあのうすら狸の化けの皮を剥がしてやる。宗教も全部そうなんだって。気付けよ皆。
道を切り開いて進んでるのは信心のお陰でも目に見えん神のお陰でもなんでもなく、お前のその鼓動をならす心臓、赤い血、血管、細胞、目、耳、心臓、それら全てなんだよ。

なんでも先生や神、信心のせいにするな。信心しとらんやつは救われんのか?
信心してても救われん奴は腐るほどおるよ、政治家でも創価学会でも、キリストでも
仏陀でも。

かみさまかみさまと寝言を言うな。甘い事を言うな。
いつだって、何かを決めとるのは結局偉大なる君自身。

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