明日死んだらどうなるのどうなるの？

仕事にでかける。
未だにぼやける両目で溶接をするんだけど、今日も面やサングラスが
ありません。バチバチと両目を火傷。つくづく馬鹿である。

北の天使がくれた目薬があるのでおいらは復活。
しかし、熱がすんごいぞ。
白血球（ウィルスをやっつけるかっこいいやつ）が、信じれん程あるのだ、おいらの身体には。人の３倍～１０倍だと言われとる。

おかげで、熱がでれば４０度は簡単にいっちゃうんだな、これが。
持病も悪化。
さすが厄年、むしろ毎年厄年ではないか。

うーん、こまっちゃった。誰かおっぱい触らせてくれんかな（本気）

んで、ボロボロの状態で市営のスタジオで会議に参加。
行政書士や、NPOの偉いさん、市の偉いさんと話し合い。
無論、こんな会議に意味等はまったく感じておらず。
俗にいう、彼等のナンセンスなありがたいお言葉を、へーへーと聞くだけで。

性に合わんのだ、何もかもが。

行政書士『しんのすけ君は、エリート顔だから、今回の件もなんなくやってくれるでしょう』

エリートだって！

ほめられちゃった！にゃは！


でもざんねん、おいらはすけべな事しか考えとらんのです。

市の今後等はおいらに関係ないのだ。
市が破綻しようがどうしようが、おいらにゃ毒にも薬にもならん。

５０万円のパソコンを市の予算で買ってもらったが、いいのか、こんな事で。
もっと、何かに使えるんではないか。

考えたら死ぬな、ほんとに。
いつか舞鶴市が破綻してなくなりますように。


そんで、マクドナルドで、東京からおいらにわざわざ会いに来た女子大生達と会う
。
なんか、大学で作る映画の挿入歌の仕事を請け負うはめになる。
もうこの時点で自分が何がしたいのかがまったくわからんが、おいらの音楽生命を世に出すチャンスだとも思える。

でっかいことしたいんだって、なんか、だれも恐ろしくて手がだせんような事が。

それがメジャーだとかインディーズだとかギャラだとかで、線をひかれたって
かまわないのだ。

金などいらんが、けっきょくのところ、音楽にかかわってたいのだ。

しぬまでこうしてたいわ。

明日死んでも後悔せんように。



明日死んだらぜったい後悔しちゃうんだけど！