ALIVE

S.THUNDERS diary

アクセス解析&コメント式にしました。

怒りむらむら。性欲むらむら。SMしたい

2006年05月25日 | Weblog
起きてゴソゴソ。

地元、舞鶴で型枠の仕事が入る。
どうしても人手がいるみたいで、少し金になりそうなので舞鶴に帰る事にする。

が、帰る場所がないのでまたしばらく車で生活か、何か、宿を探す。
どうどうと、でかい顔して帰る場所がおいらはほしい。

しかし、自分が駄目にしてきたツケが回ってきとるのだ、甘えてどうする。
罰だと、そう思い込み、寒空さえも受け入れるしかないのだ。

もうすぐ、本気で家庭がなくなる。

おれはもう家族を殴りたくもないし、殴られたくもない、
卑屈を言いたくないし、言われたくない、
お互いの幸せの為なのだ。たぶん。

お互い、人間として感情があってからの結果。
後悔しない。

これを期に刺されて死んでもおいらは笑って死ねる。

はやく、ケリつけんとね。

おいらはけつが青すぎる。



起きて、しばらくでまた夕方まで眠る。
ツアーの疲れがお陰で全て取り除かれた気がする。
睡眠が何よりの体力回復の手段だと信じとるので、疲れとるときは
ひたすら眠る。

家族も全て離れたこの場所ならば、精神的にも何もなくて、ほんとにぐっすり眠れる。不眠が嘘のよう。

薬ももう飲んどらん。それでよい。

起床後に6月の企画のビラ制作。
今回は、すこしおチャラケしたイメージで作成。ものの5分ほどで全て出来上がった。

北海道から友人を招く。

前回より危険なライブにしたい。
消化器だって巻き散らかす。


ただ、地元バンドがまた一気に少なくなってきてる。
すぐに解散をする連中が多すぎる。
なぜだ。

長続きしないのはよい事か、悪い事か。

なんでいつまでもそんなぬるい事ばかりしとるのだ。
性根いれて、これだと思った事を貫き通せよ。

いつまでもガキどものおしめをかえてやるな。

ガキどもとつるめば、そりゃチヤホヤされるし、テクニックでも尊敬され
さぞかし満足であろう。

しかしいつまでその枠のなかでお山の大将を気取っとるのか。

ガキどもに場を与えたい、、、、。

それをおしめの交換というのだ。

甘い。

死ぬほど甘い。

もっとがんばれよ。

おれと同級生もおれば、はるかに上もおる。

同じ月日を費やして、何しとるんだ。

このままじゃいかんぜ。

殴らないかんのならいつだって殴ってやる。

まいっちゃうぜ。

何が舞鶴シーンだ。

何が、解散、新しいバンド、

何が、盛り上げる、がんばる、本気だ、。

ちゃんちゃらおかしくて笑けちゃうぜ。

本気なら行動してみろよ、どいつもこいつも。

最新の画像もっと見る