怒っとる？いや、ぜんぜん怒ってないですよ (▼∀▼)ニヤリッ

仕事をやめてから退屈で仕方が無い。
まさか、あんなに毛嫌いだった事を少し恋しく思っとるのは不思議。
早く新生活をスタートさせてまたボチボチ働かんとね。

夜からUNTOUCHABLEから飲みの誘いの電話。
近所の、最近たくさん出入りしとる鉄板焼屋に出かける。
所持金はかき集めた千円札を一枚。にやり

みんなで飲む。遊ぶ。

みんな集まってあーだ、こーだを、約５時間くらい話す。

ほんとのところで、酒の席で熱い話や、説教をしたがる連中がオレは
好きではない。
酒がはいらんと、そういう会話ができないつまらん性根の在り方が
耐えれん。

ましてや、説教や、熱い話等は、酔って言われてもなんら説得力などない。

しかし、今日は、そういうミスターしっかり君など、この席におるはずもなく、
すごく美味しいお酒（もちろんただ酒）を味わう。

先の事を、冗談まじりで話した。
わくわくしてきた。

おいらにゃ金も時間も甲斐性もなんにもないんだけど、音楽だけは
ほんとにポッケに満タンに入っとる。
それだけありゃ人生なんてオールオッケー。

狂った、狂わせた家に帰れるわけもなく、おいらは秘密の場所で
死ぬように横になる。

全身をお前の唾液で汚された。

お前の身体に傷をたくさんつけた。

そんな狂った夢を見ておやすみなさい。

明日こそ地球がなくなりますように。