ここのところとても寒い日が続いていますね
遠くの山々には雪が積もっています。
この冬1番の寒波でまだ
が降るようですね
風邪をひかないように気をつけましょう
おいしい紅茶を入れるための英国式ゴールデンルール
このゴールデンルールはビクトリア時代を代表する料理専門家
イザベラ・メアリー・ビートン夫人の有名な料理バイブルビートン婦人の
家政書に著わされたものが基礎になっています
ティーポットを温める
ポットは鉄製以外のものを使用し、前もって温めましょう
茶葉の分量を量る
細かい葉（ＢＯＰ）ならティースプン中山（約2.5ｇ）１杯
大きい葉（ＯＰ）ならティースプン大山（3ｇ）１杯
新鮮な沸騰してる湯を使う
色・味・香りの成分を十分に引き出しおいしい紅茶を入れるために
もっとも大切な基本です
茶葉を蒸らす
細かい葉なら２～３分、大きい葉なら３分以上が目安です 
そろそろ年賀状を作る時期ですね
来年は戌年です
画像を貼り付けたり、イラストを入れたり、とても楽しい作業です。
今年はどんなデザインにしようかしら・・・
今日郵便局で写真用の年賀状を買ってきました
写真の印刷が普通の写真のようにキレイに出るというものです。
今年は早めに作ろうと思います
今日は近所のお花やさんにクリスマスの寄せ植えに
行ってきました
左がお仕事仲間のＩさんのフラワーアレンジの作品です
これからお友達のところに行くのに持って行くと言っていました。
きっとお友達にも喜ばれるでしょう
右が私のクリスマスの寄せ植えです
黄色と赤のポインセチアを入れてみましたよく見えませんがうしろには
アイビーもあります。モシャモシャした葉っぱがいい感じ
白の枝にシナモンなどを貼り付ける作業も楽しかったです
下の写真はお花やさんに飾ってあったリースです 
今年は作りませんでしたが来年は是非作ってみたいと思います
とても寒い1日でした
今日12月12日には白い紙に黒のペンで十二月十二日と書いて
家の火を使うところに貼っておくと火事にならないという言い伝え
があります
と言ってもあまり周りでこれをやっている人を聞いた事がありません
うちの実家では毎年やっていたので私も実行しているのですが
由来など詳しい事はよくわかっていません。
我が家だけの慣わしなのでしょうか
ちょっと遅くなりましたがバースディディナーに行ってきました
カニを詰めたカブの香草バター焼き
カニがギッシリ詰まっていて、とってもおいしかったです
メインの仔牛フィレソテーマスタードソース
とっても柔らかい
チーズワゴン
色々な種類のチーズがいっぱいです
チーズを食べながらワイン
・・・など飲めればいいんでしょうけど
お酒が弱いのであまり飲めません
でも今日は運転手をしなくていいので
食前酒だけ飲みました
アフタヌーンティーの始まり
午後の紅茶のお楽しみはすでに17世紀末頃から、上流階級婦人
によって始められていたが、客間でのお茶会としてこれを定着させたのは
イギリスの7代目、ベッドフォード公夫人のアンナマリアです
当時はだいたい1日2食で、遅い夕食までの間の空腹に耐えかねて、
午後の5時頃に召使いにティーとバター付きのパンを用意させたのが
始まりです
19世紀のビクトリア女王自身も歓迎し、公式の行事として催す事になり
ました
この事から社交を目的とした特定の日の午後4時頃から始まる最も優雅で
豪華なティータイムの事をいいます 
私もbutterblumeさんに頂いたシフォンケーキでアフタヌーンティーして
みました
butterblumeさんのケーキはいつ食べてもとってもおいしいです
1日3食食べているうえにアフタヌーンティーをしたら食べすぎですね
シュガークラフトのクリスマスケーキです早速買ってきたお花で寄せ植えをしました
先日までちょっと大きめのゴールドクレストがあったのですが
枯れてしまったので少し小さめのものを買ってみました
こんな感じです。
今日の朝の空
ベランダのお花がなくなってしまったので、寄せ植え教室などに行っている
近所のお花屋さん
にお花を買いに行きました
いつもきれいにお花が並べられています
色々な種類のポインセチアがあるんですね