今日は朝からお日様が出たよ
補液も投薬も夜なので、比較的昼間はご機嫌なレオ
今日はママも休みだし、せめてこんなお天気の日は
レオくん、まったりと一緒にひなたぼっこしようぜ~
抱いて、2Fから連れておりる
リビングに下ろすと、お日様を探して爪研ぎトレーに向かった
シャッターのタイミングが悪かったけど、今日もバリバリと爪研ぎをしてくれた(嬉)
レオと師匠は南側の出窓に移動
下りるのが面倒だろうと、レオのために出窓に置いた水を師匠が美味しそうに飲んでると
寝そべっていたレオがむっくりと起きあがり、カーテン越しににゅっと割り込み水を飲み始めた
クロくんが美味しそうに飲んでるのに誘発されたかのようだった
「兄ちゃん、お水だけでもしっかり飲んでな」
我が家にきたころのクロくんはお水もご飯も人に譲ることはなかったけど
あんたも成長したね、素直に譲るし優しく見守る姿にジーンときたよ
しばらく本気でたくさんお水を飲んでくれました。
兄ちゃん、ぼくもそばでニャコムしてるから、昼寝していいよ
べったりとくっついて添い寝こそしませんが、気が付くとなんとなく近くにいることが多くなった
もちろん、私がクロくんに「レオくんを1人にしないでね、そばに居てあげてね」と
話かけてはいるんだけど、クロくんがレオを気遣ってるのがわかる
あ~、このまま穏やかに1日を終えたいけど、病院に行かないとねぇ
おしっこは出てるけど、少し量が減ってきてるようだし
夕方1番の診察を受けに黒ひげ先生の病院へ
風邪は注射と飲み薬で治してあげましょうということで、薬と一緒にフェロビタもくれた
先生が舐めさせてくれたけど、相変わらずめっちゃ嫌そうな顔してた。
先生がやってこれなら、私がやると大変なことになりそうだ
あと、レオの身体・・・特に後ろ足のももの裏側あたりに小さなしこりみたいなのが
集団でブツブツといっぱいできてるようなことを伝えた
毛をかき分けても表面はなんともないけど、皮下に何やらできてるようだ
化膿とかはしてないし、触っても痛がってないので、このまま様子見になる
貧血もさほど改善はしていないようだった。
先生に、これから何か容態が変わったら、病院に駆け込む必要がありますか?と聞いた
病院に連れて行っても治療の術がないのなら、やっぱりこれで最後にしようと決心は決まった。
私が補液をすることがレオのストレスになってるかもしれないと先生に伝えたら
じゃぁ、補液をして帰ったらと応じてくれた。
これで、今夜は私にされるレオの嫌なことが一つ減った。
病院から帰ると、今までになく足元が頼りなくなっていた。
それでも2Fに上がりたくて階段を登り始めたけど、この日はとうとう途中でへたった。
わかったよ、2Fで寝ればいい。
猫トイレを寝室に持ち込み、レオを抱いて2Fへ
昨日薬を飲んだあと、久々に薬を全部吐いたレオ
今夜はもう薬はあげない。補液もしないよ。
私の布団の中じゃなくてもいいから、同じ空間で寝たい
レオままは布団を2Fのベッドに戻しました。
明け方、枕元に気配を感じて目を開けると、なんと、なんと~
レオがお布団に入れてと来てくれた。
「いいよ、いいよ~、レオくん、お入り~」
やっと、やっとレオが私の腕枕で寝てくれた。
もうね、レオの嫌なことはしないから、今までどおりそばにいてねと
話しかけながら、久々の朝寝となった
でも、嬉しすぎて眠れない
ずぅ~っと撫で回してました。
レオが腕枕で寝てくれたんよと旦那に話したら、4時に起きる旦那がレオに
「あとはレオままの布団に入れてもらえぇよ」とレオに言い残して下に下りたらしい
そっか、良かった~ 嫌われてなかったぁ
やっぱりレオとはラブラブな関係でいたい
私の忘備録としての記事のため、コメント欄は閉じさせていただいてます
今日もぽちっとよろしくにゃ
にほんブログ村
にほんブログ村
補液も投薬も夜なので、比較的昼間はご機嫌なレオ
今日はママも休みだし、せめてこんなお天気の日は
レオくん、まったりと一緒にひなたぼっこしようぜ~
抱いて、2Fから連れておりる
リビングに下ろすと、お日様を探して爪研ぎトレーに向かった
シャッターのタイミングが悪かったけど、今日もバリバリと爪研ぎをしてくれた(嬉)
レオと師匠は南側の出窓に移動
下りるのが面倒だろうと、レオのために出窓に置いた水を師匠が美味しそうに飲んでると
寝そべっていたレオがむっくりと起きあがり、カーテン越しににゅっと割り込み水を飲み始めた
クロくんが美味しそうに飲んでるのに誘発されたかのようだった
「兄ちゃん、お水だけでもしっかり飲んでな」
我が家にきたころのクロくんはお水もご飯も人に譲ることはなかったけど
あんたも成長したね、素直に譲るし優しく見守る姿にジーンときたよ
しばらく本気でたくさんお水を飲んでくれました。
兄ちゃん、ぼくもそばでニャコムしてるから、昼寝していいよ
べったりとくっついて添い寝こそしませんが、気が付くとなんとなく近くにいることが多くなった
もちろん、私がクロくんに「レオくんを1人にしないでね、そばに居てあげてね」と
話かけてはいるんだけど、クロくんがレオを気遣ってるのがわかる
あ~、このまま穏やかに1日を終えたいけど、病院に行かないとねぇ
おしっこは出てるけど、少し量が減ってきてるようだし
夕方1番の診察を受けに黒ひげ先生の病院へ
風邪は注射と飲み薬で治してあげましょうということで、薬と一緒にフェロビタもくれた
先生が舐めさせてくれたけど、相変わらずめっちゃ嫌そうな顔してた。
先生がやってこれなら、私がやると大変なことになりそうだ
あと、レオの身体・・・特に後ろ足のももの裏側あたりに小さなしこりみたいなのが
集団でブツブツといっぱいできてるようなことを伝えた
毛をかき分けても表面はなんともないけど、皮下に何やらできてるようだ
化膿とかはしてないし、触っても痛がってないので、このまま様子見になる
貧血もさほど改善はしていないようだった。
先生に、これから何か容態が変わったら、病院に駆け込む必要がありますか?と聞いた
病院に連れて行っても治療の術がないのなら、やっぱりこれで最後にしようと決心は決まった。
私が補液をすることがレオのストレスになってるかもしれないと先生に伝えたら
じゃぁ、補液をして帰ったらと応じてくれた。
これで、今夜は私にされるレオの嫌なことが一つ減った。
病院から帰ると、今までになく足元が頼りなくなっていた。
それでも2Fに上がりたくて階段を登り始めたけど、この日はとうとう途中でへたった。
わかったよ、2Fで寝ればいい。
猫トイレを寝室に持ち込み、レオを抱いて2Fへ
昨日薬を飲んだあと、久々に薬を全部吐いたレオ
今夜はもう薬はあげない。補液もしないよ。
私の布団の中じゃなくてもいいから、同じ空間で寝たい
レオままは布団を2Fのベッドに戻しました。
明け方、枕元に気配を感じて目を開けると、なんと、なんと~
レオがお布団に入れてと来てくれた。
「いいよ、いいよ~、レオくん、お入り~」
やっと、やっとレオが私の腕枕で寝てくれた。
もうね、レオの嫌なことはしないから、今までどおりそばにいてねと
話しかけながら、久々の朝寝となった
でも、嬉しすぎて眠れない
ずぅ~っと撫で回してました。
レオが腕枕で寝てくれたんよと旦那に話したら、4時に起きる旦那がレオに
「あとはレオままの布団に入れてもらえぇよ」とレオに言い残して下に下りたらしい
そっか、良かった~ 嫌われてなかったぁ
やっぱりレオとはラブラブな関係でいたい
私の忘備録としての記事のため、コメント欄は閉じさせていただいてます
今日もぽちっとよろしくにゃ
にほんブログ村
にほんブログ村