社用車の旧型カローラを運転中、ハンドル操作に違和感を覚えたため、
裏路地でクルマを停めて周囲を見渡すと、見事に左フロントタイアがパンク。
まぁ、なんとか指定ディーラーまでクルマを運ぶことが出来たのだけれど、
その際に感心したのは、メーターパネル内に黄色い「空気圧警告灯」が
ちゃんと表示されたこと!っていうか、ちゃんと機能するんだ!w
流石世界のカローラ。見直した。
それよりも修理中に借り出した、ラクティスといったら・・・。
特に感心出来るようなポイントもなく。
CVTと個人的なアクセルワークが「全くもって」合わなかった。
出足の空走感もそうだけど、30km/hからの加速の急激な鈍り
には、イライラのしっぱなし。
これまた、社用車の新型カローラのCVTも同じくらいの速度で
加速が急激に鈍り、50~60km/h一定速度でのアクセルペダル
からくるスナッチが、気になって気になってしょうがない。
余程の事情がない限り、CVTを自らすすんで選択することはない。
間違いなく。
裏路地でクルマを停めて周囲を見渡すと、見事に左フロントタイアがパンク。
まぁ、なんとか指定ディーラーまでクルマを運ぶことが出来たのだけれど、
その際に感心したのは、メーターパネル内に黄色い「空気圧警告灯」が
ちゃんと表示されたこと!っていうか、ちゃんと機能するんだ!w
流石世界のカローラ。見直した。
それよりも修理中に借り出した、ラクティスといったら・・・。
特に感心出来るようなポイントもなく。
CVTと個人的なアクセルワークが「全くもって」合わなかった。
出足の空走感もそうだけど、30km/hからの加速の急激な鈍り
には、イライラのしっぱなし。
これまた、社用車の新型カローラのCVTも同じくらいの速度で
加速が急激に鈍り、50~60km/h一定速度でのアクセルペダル
からくるスナッチが、気になって気になってしょうがない。
余程の事情がない限り、CVTを自らすすんで選択することはない。
間違いなく。