【試訳】ムージ「ヘビと、ロープの昔話」☆The Snake and the Rope
この世界を夢見てきた私たちの、
妄想・錯覚・精神錯乱状態について
わかりやすい、典型的なたとえ話ですね
多くの者たちが、このように自分の人生・取り巻く世界を見る
ということが起こってゆくでしょうね。
ほんとうに、ありがたい時代だ
今、世界という夢見を終わらせなければ、もたいなすぎるぜ
ほんとーに . . . 本文を読む
2017年3月26日、ムージから「重要なメッセージ!」
あなたの発見を讃えなさい☆Honour Your Discovery ~ A VERY IMPORTANT Message from Moojibaba
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【試訳】ムージ☆セルフ(真我)を死ぬほど愛しなさい☆Love Your Self to Death
翻訳集団より(まだ、たった2名ですが 笑)、脱訳・誤訳などあるかも知れませんが
パートタイム人間状態から、妥協なく、セルフ(真我)へ
わたくしたちが目覚めてゆけますように。
覚醒というのは、個人的なものではないんだな。
全体のものなんだな。
小さな狂った考えの戯れを、さあ、やめようじゃな . . . 本文を読む
「私」は、心の訓練をしたい だけ なのか?
完全解脱を 望むのか?
どちらか 一方のみを自分に問う時が必ずくる。
完全解脱を望むなら
そりゃー?妥協ない
妥協の余地は無だとわかるはず。
愛にサレンダーしたり、しなかったりの
妥協を終わらせる必要が、ある。
.
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ふと今日、旦那さんを思い出したとき
彼が、私のお父さんだったのか
私の兄だったのか
私のパートナーだったのか?
...わからなかった。
彼は、誰だったのだっけ?
数秒間わからなかった。
その感覚って、おかしくない
これが本来の状態なんだ。
誰でもない私
誰でもない彼
それは、THAT
完璧な、永遠の、THAT
そうでないすべては、幻想。
心の通りがよい . . . 本文を読む
自我は嘘つき。
自我は、本当のことを言わない。
だから「私」が「嫌だ!」と反応することのほとんどが
自我に騙された状態の「私」の「嫌だ!」と思って間違いない。
自我は、「私」の解放を嫌がっている。
ただそれだけ。
自我は嘘つき。
気の毒な詐欺師。
自我の言うことを聞いても、真の自由は得られない。
※ここで言う真の自由とは「サンサーラ(輪廻転生)からの脱却」に限定している。
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この、ムージサットサンの動画の字幕は
英会話や翻訳など完全に素人ながらも、
翻訳ツールや辞書を手探りに日本語へ翻訳したものを
字幕スーパーに入れて、試訳版として公開させていただいたものです。
誤訳、脱訳があるかもしれませんのでご了承ください(笑)
翻訳してくださった有志:れいさんに感謝です^^
【試訳】ムージ☆絶望を突破して、人生を楽しみなさい
この動画でムージが言っていること . . . 本文を読む
真我なるハート葉山リトリート(合宿)情報ページ
〜葉山リトリート(合宿)最寄りホテル情報〜
「プレーゴ葉山」
http://www.shikiresorts.com/institution/kanagawa/prego/prego.html
最寄りホテルでは一番お安いですが、そのぶん満室なことが多いみたいですね。
ホテルの目の前にバス停があります。
そこから、葉山御用邸前までバスで移動(3〜 . . . 本文を読む
5月くらいから「認識」の、様子がおかしい。
何かに、牛耳られている感じで
私の人生というものが、どこかに吹っ飛んでしまったかのよう。
慣れた感じではない、
そして、あきらめるしか方法はない。
あきらめて、沈黙していると
私は完全に護られていると感じる。
状況がどうあれ、なんでもないと感じる。
全託しない方が、不自然すぎる。
信頼しない方が、不自然すぎる。
状況が悪 . . . 本文を読む
とうとう私の中で
奇跡講座と、他のあらゆる神に至る学びとの違いの障壁が(2016年末~現在にかけて)
消滅してしまいまして
なんのこだわりもなく奇跡講座と禅の真髄、アドヴァイタの真髄などが
融合されてしまったところから
これからもブログを書くのだろうなと思いますが
もうすでに、毎月の真我なるハートの学び合いも
そんな感じになってしまいました。
ひとつ
に、突き詰めてゆくと
すべてが融合しな . . . 本文を読む
2017.06.05
↑このサットサンの最後
最近知って断然ファンになってしまったSam Garrettさんが歌いますよ
神を受け入れることができる心へと、どんどん開かれてゆくな~
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やっと、、ノルマの半分(26000文字)書き上がりました。
普段ブログで1000文字くらいは1時間もかからず書けてしまうのですが
きっと、書籍出版の目的がブログのそれよりもコミットを要するからなんでしょうね。
書きながら、編集しながら
その内容に、自分でやられてしまいます。
光が押し寄せるというか。。なんというか。。
私の意志で書いてないので、書かれている内容に責任をもつことができな . . . 本文を読む
奇跡講座を中心に置いて実践してゆくとか
何らかのティーチャーを中心に置いて実践してゆくとか
そういう防衛が起こるのは、よくあるみたいです。
誰もが通る通過点かも知れません。
しかし、そうじゃなくて
いついかなるときも
神・聖霊を絶対的に中心に置くことなんですね。
それこそ、究極的には奇跡講座をしていなくてもいいんです。
神・聖霊は奇跡講座に限定して存在していません。
神 . . . 本文を読む