奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

明日〆切!4月リトリート早割お申込みは3月7日まで

2019年03月06日 21時21分12秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会



実際に、イエスに従う者として その道を生きて
幾多の限界を超えて超えて超えていった者たちの存在は
その後に続く者たちにとって、どれほどの光を差し出すことができるでしょう。

ただコースの概念を語り合うのは虚しい。しかし
実際にその道を歩んでゆくことで、どれほどの恩寵が私たちに降り注がれているのかを
我々は、本当に知らされることになります。

カースティンと、フランセスとともに 語り合い、場を共有することで
この道を歩んでゆくことはなんなのか?を、心は最大限に受け取ってゆくことでしょう。

ご参加方法などは、コチラ
4月のカースティン&フランセスの葉山リトリート[9日間]




〜参加費用 早割りに関して〜

ずっと、ブログやフェイスブックで、お伝えしようと思っていても できなかったことの一つが
4月のカースティン&フランセスの葉山リトリート:9日間の
早割りの締切りのお知らせでした。(早割り13万円、カード決済可能)

3月1日(金)を、早割の締切り日としていたのですが
なかなかそれをお伝えする時間が私にも、献身チームのみんなにもなかったので

締切日を3月7日(木)まで延長させていただくことに決定いたしました!



〜参加日数に関して〜

それと、参加日数なのですが
3日間程度参加するのがちょうど良いなと思っている方には
4月5、6、7日に参加していただくことをおすすめしています。

「できる限り多く参加したいのだけれども、さすがに8日間とか9日間とかの参加は難しいなあ」と思っている方には
例えば 参加希望日数が6日間なのか、7日間なのか、などをご相談いただければと思っています。
お気軽にご相談ください
info@shingaheart.com

ご参加方法などは、コチラ
4月のカースティン&フランセスの葉山リトリート[9日間]






            


激動の映画の撮影期間が終了してから、まだ1ヶ月と1週間しか経過していないなんて
とてもじゃないけど信じられない。

いまも、本当に、毎日、
時空の中を飛び回っているかのような感覚です。

物理的にも精神的にも、ジーザス支配下の映画の撮影が終了しているので
静かな時だ。。と言えば、静かですが(あれに比べれば、、)

心のレベルの、あらゆる取り消しというものは、私にとってはスピードを増しています。。


今までなら、食に興味を持って行かせて
その食で自分の心を散らすとか、もっともっとできたのに。

今までなら、映画のストーリーを観ることで
もっともっと気を散らすことができたのに


そういうことが効き目がなくなってきてしまっている感じで
食べ物の味もハッキリしなくなってきていて

けど、気を散らす意欲はまだあるので、
複数の種類のチョコを買ってみる。

そしてそのチョコの味に、ハッキリとした違いを感じることができないというか
その味の違いに共感できない感じなのです、、

「ほら!どうした。お前はこの味が好きだったじゃないか?」
「お前は、このレストランのこのメニューが好きだったじゃないか?」

と、自我はしきりに誘いをかけるのだけど
どうにもこうにも、乗っかろうにも、乗っかることができない。


なぜなら以前と同じような欲望や知覚が起こらならいから。。

自我は焦る。
「それじゃあ、人間らしさがなくなるじゃないか?」


けど、なんだかもう、それで良い気がする。

「自分」と思っていた自分と、大橋のり子という人間が、
実は全く関連していなかった。という体験。

実は、自分は、この世界にいない。という体験。
この世界は、自分の空想にすぎない。
という体験。



いま、こうして書いていて

実のところは
あまりブログでは書きたいとも思っていない(誰が?)ことに、気がつく。



そして、ハッキリ言えるのが
私は以前のようには戻りたいと思っていない。ということ

以前のように、というのは
この世界のあらゆることに価値を見出す。ということ

金欲、食欲、性欲
というのは世界3大欲望だろう。


これらの、この世的な欲望に投影されていたものが
「実は、神を求める完全に統一された願望であった」

ということを、全宇宙に響かせて
言い渡されている

そういう感覚。


世界を嫌って否定する感じでもなく
この世の全ての欲求は、

神の愛を求め、助けを求める心の
大絶叫だったのだ

ということを知らされる。



「そうであれば、助けるしかない」

「どうやって?」


自力では絶対に無理なので、
どの瞬間も、いついかなる時も

「私には何もわからないので教えて欲しい」
「どうか私をお導きください」

と、心の中心から 求め続けることなのだ。


それは、自分自身のためなのだ。
そして全世界のためであり、宇宙全体のためだった。


2019.03.03 大橋 のり子




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