自分に力が。。。

ここ最近、徹底的に、

自分という意識による判断

自分という意識による意味つけ

それらをしなくなってきています。


ただただ、動かされるだけ

ただただ、神に向かうだけ。




最初から、すべてを与えられている。

それは、ちっぽけな幻想の中のおもちゃではなく


神からただひたすらに愛されている。

その与えられている愛を感じるだけの今。



言葉にするほどに思う。

言葉は、まったく追いついてこれない。



それが欲しかったがゆえに、欠乏感から何かを成し遂げようと

自分に力を戻そうと。。。

わたしたち地球人類と思っている神の子たちは、

様々なメソッドや、瞑想をやってきた。



「自分に力が戻ってくる」



という感覚。

それは、どんなにか神に対抗している姿勢であったか・・・


ほとほと、狂気的な姿勢だったのだと、我ながらにビックリしてしまうのです。



「自分に力がある」


というその自分を強化すればするほどに

無意識下では、欠乏感を感じ続けている。


そのことに気が付かないくらいに、自分を麻痺させてしまっている。




今日も、神に、すべてを捧げてゆきます。


神へすべてを捧げてゆけば、一万倍にも、一億倍にもなって


完全な神の愛が帰ってくる。