度を超えた葛藤のシナリオは、愛の近道

度を超えた葛藤（日本語になっていますか？）のシナリオは



神・愛を思い出す近道なんですね。




その、シナリオの中

自我がささやく意味付けのまま生きるのをやめて

すべての意味付けを放棄して生きると。。。




すべてが愛だと

すべてが神だと思い出してゆきます。



どの兄弟も、どんな物質も、空間も、何もかもが

本当は無で



わたしは、神に囲まれていたと


思い出してしまいます。





今、そういう時を過ごしています。



神を求める心

神への信仰心



聖霊が、しきりにそこへ導こうとしています。




外を評価したり、意味を与えている時は

結局のところ「神を思い出すまい」という抵抗なのですね。




どれほどまでに自分に愛を与えない行為なのかが、よくよくわかります。



すべてを無として見て赦し

すべてが神だったと思い出す。



これ以上でも、これ以下でもない。

今、わたしに必要なことはそれだけ。





神しかいないのです。

ここが天国なのです。



ここが愛であって

ここが完璧なる神の御国だった。




見えないように、見えないように

思い出さないように、思い出さないように


思考を採用してきたんだな。




今年は、ほんとすごいな。

ほんとに、ほんとに、言葉になりません。




神が、完璧な愛が、わたしを包囲している。

やさしく、やさしく、愛してくれている。

深い、深い、それはそれは深い愛で、愛されている。



わたしは、神を求めます。







たぶん今、結構なシナリオなんですけれどもね

けど、赦しの中で過ごしていると平安なんです。



葛藤のシナリオが、右から左へと流れてゆく

けれどもわたしは赦すだけ

平安の中、赦していって、、沢山の間違った知覚を通り過ぎ。。。



神が、どれほどまでに愛してくれているか。という真実に

気が付く瞬間がやってきます。



「気が付いているか、気が付いていないか？」



わたしたちは、そのいずれかの状態なだけです。

到達する必要がない。



そこにいるのだから。




そして、そこへ溶けてゆく。