追記☆待つ必要も、降りてゆく必要もない。

待つ必要も、降りてゆく必要もない。

聖霊はそう言っている。


どこかの誰かのペースに合わせるとか

自作自演の俳優に話を合わせるために

もう一度 仮面を装着する必要もない


後ろを振り向いて立ち往生する必要がない。


もしも、今、あなたが神を信じることができるなら

兄弟が何を言っていても、その話に乗っかって

今まで登ってきた道を降りてゆく必要がないのですよ。


本当の優しさとは、

あなたがあなたの真の自己に突き進んでゆくことです。

それが結果的に全ての兄弟に対する優しさと献身になります。


自我は、もう一度 鎧を着せて仮面を被せて目隠しをさせたい。

夢を見続けることを推奨する。


しかし、もう今更その必要性もない。

鎧を手に持ち着始めようとする自分を見つめること。


せっかく神を信じてきたのだから、神を信じることを選び続けること。

中心にむかい続けなさい。



聖霊からの、私に対するメッセージ。




2018.07.02（月）追記
その続きがどうもあるみたい、

「そしてジャッジせず、真の自己である兄弟を、今、そのまま受け入れなさい」

※どんな仕草の兄弟であっても、と言う意味。これが難しい。








.