奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

高江「標的の村」

2016年07月21日 22時42分09秒 | 日記
この手の自己憎悪・自己殺害ストーリーは

ありとあらゆる形を用いて、繰り返し繰り返し繰り返し続けてきた。

それは果てしない、自分に処罰を命じる癇癪劇場。


けど、「世界は無い。世界は幻想。自我はいない。」

と言って終わりにするのでは「目覚めていってるつもり」になるだけ。

真の目覚めは、そこではない。


やっぱり、第2レベルからの見方で幻想をハッキリと見て

その関係性から生じるレッスンを使っていかなければ。

http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-12182806287.html



私は、これを他人事として見るのではなく

そしてまた、何かを正当化するために見るのでもなく

一者が夢を見た、内的状況の外的映像の一つとして

見ている自分自身、多数に分裂しているように見えるすべての登場人物

このストーリーにまつわる

すべての自前の解釈を

原因のレベル(心)まで取り戻していって


「分離を維持するために見た、この夢」を

「分離は起きえなかった。という真の赦し」のために見る。



そのために、真の癒しのために、自分が心に戻るために

しっかりと見ようと思う。



世界を変えることは、とても時間がかかるように見える。

とはいえ、本当に意味ある変化はこの世界のレベルには無い


けど、自分の心は

決断すれば一瞬で変わり得る。

変化した心が見る世界には

「自分以外の誰もいない」と、わかるはず。


そして、神にひざまづく。


    


T-12.1.4:1~2 奇跡講座テキスト編(中央アート出版社)

助けを求める呼びかけのすべてをありのままに認識する妨げとなるのは、
あなた自身が思い描いている攻撃の必要性だけである。
これのみが、実相との果てしない「戦い」に参戦しようとする意欲をあなたにもたらす。
その「戦い」の中であなたは、癒しの必要性非実在のものとすることにより、その実在性を否定する






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