奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

声明

2018年03月17日 01時13分34秒 | 宇宙・幻想の終わり
「のりこ」の人生がスタートする前、
母のお腹から産まれた、、
かのような夢見がスタートする前までの記憶と言うかな、、

その明確な記憶と言うか、目的というか、、
それは、ただただ

「全てである私の幸せ=全体の幸せ」が達成される
その、ただ一つの目的があって

今、この時期までの人生のあらゆるドラマ・ストーリーは全部
その目的のためのものであったんだなあ。
ということが


あまりにも明確になった。



母のお腹の中にいる時から、五井先生のところに通っていたことも
もちろんかなりありがたいことだったのだけど
それも、ほんとうに計画の一部だったんだなあ。。。と

だから、心の奥の根底のところに
私の個人的な幸せがあるかどうかが、私にとっての真の幸せではない。
という確信的な想いが、子供の頃からずっとずっと、
ずーーーーーーーーーーーーーーーーっとあった。


もちろん、子供の頃の成長期、大人になってゆく段階、今現在までに
ヘドロなような闇が出尽くし続けてきたし、
まだそのヘドロは出てゆく。


その、デトックスのようなヘドロ出しとは全く関係のない部分では
ずっとずっと常に真理を求めていた。



もうそろそろ、その心のコアの部分の願望が
真理を求め、神の意志のため、
「神の御心のままになされる道具として、どうか私をおつかいください」

これのみに統一されるべき時期だと感じている。


そう思ったから、統一できるものでもなかったなあ。。と思う。

けど、そろそろ時期だなあ。
と、覚悟が決まってきた。









今、私が意志できる分だけ、最大限に意志します。

どうかどうか、私を神の意志のためにおつかいください。
そのためにのみ、私の心も、肉体も、私と思ってきた全てをおつかいいただくことを意志します。


それのみを、心から望みます。
神さま、ありがとうございます。


世界人類が平和でありますように
御心のままに、なさしめたまえ
我が天命をまっとうせしめたまえ



2018年3月17日  大橋のり子




お父さんありがとう。お母さんありがとう。としちゃんありがとう。




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