6月10日に書いた記事です。同じ記事を7月9日にアップします。
なるほど、6月上旬以前から「個人がいない感覚」が深まってきていたんだ。
それで、、自我のレスキューのレッスンがやって来てるわけだ
もう死にそうだから、これしかない。と思う。
幸いなこと。
恩寵のおかげさま。
死ぬか(死ねないけど、そういう体験)、セルフエンクワイアリーか、
2つに1つって感じ。
だから、やるしかないね
幻想は置き去りでいいわ。
ラマナ・マハルシ、セルフエンクワイアリー
語り手 デイヴィッド・ゴッドマン
ラマナ・マハルシをはじめとするアドヴァイタを深く理解、会得している数少ない人々のうちの一人。多くの優れた本、ドキュメンタリ-などを編集、翻訳、執筆、作成している。
真理を受け入れれば受け入れるほど、あらゆる教えが同じ一つのところから来ていることに気がつくのですが
私の場合、数年前や1年前は ラマナ・マハルシ(マハラジ、パパジ、ムージも)が私にさせたいことがスッキリと根本から入ってこなかったのだけど
常に、奇跡講座が非常に効果的に私の学びや理解の促進をさせてくれました。
奇跡講座は、自我の力動について私たちに理解をさせて実相を受け入れることを促してくれます。
自我の巧みな仕掛け、自作自演の罠、それらがタイムラグなくだんだんと心の中で見抜かれてゆくようになって来た今
セルフ エンクワイアリーの深さが浸透して来ます。
いずれにせよ「原因のレベル」に戻ることをしなければ、妥協なく戻り続けていなければ
真の目覚めは不可能なんですね〜。。
※ラマナ・マハルシ、パパジ、ムージたちが言うところの「マインド、心」は、
奇跡講座の言葉で言うところの「自我、もしくは、自我を作出した私、分離を望んだ私」を指しています。
それを踏まえて彼らの書籍や動画を見ると助けになりますね。
(バガヴァンとは、ラマナ・マハルシのことです)
この動画で話題になっている冊子は、以下で無料で見ることが可能です。
http://www.sriramanamaharshi.org/downloadbooks/whoami_all_languages/Who-Am-I-Japanese.pdf
6月9日(土)Facebookメッセンジャーでつぶやいたこと。
5月(先月の日米オンラインリトリート開催後)に「個人がいない体感」が深まって、
今また急激にラマナ、マハラジ、パパジ、ムージたちの言う
セルフ・エンクワイアリーに引き込まれています。
以前までは、セルフ・エンクワイアリーができる状態じゃなかったのだな。ということに気がつきました。
パニックだと気が付いていないパニック状態だったので、ラマナマハルシが導こうとするそれを
そのままできなかったようです。
もし本当にこれをやったなら、
そりゃあ、ニサルガダッタ・マハラジは3年で完了するわな。。そう思います。はじめてそう思った。
彼らは本当に、無の実相の中から
「私」が出現するのを見つめ続けたんですね。
いないのに、いるかのように装う「私」の彷徨いのスタートを見つめ続けると
いない「私」の偽装が耐えられなくなり、消滅する。。
実在は消滅しないので、真の自己の現れとして夢の中に存在する=贖罪を受け入れた幸せな夢
.
なるほど、6月上旬以前から「個人がいない感覚」が深まってきていたんだ。
それで、、自我のレスキューのレッスンがやって来てるわけだ
もう死にそうだから、これしかない。と思う。
幸いなこと。
恩寵のおかげさま。
死ぬか(死ねないけど、そういう体験)、セルフエンクワイアリーか、
2つに1つって感じ。
だから、やるしかないね
幻想は置き去りでいいわ。
ラマナ・マハルシ、セルフエンクワイアリー
語り手 デイヴィッド・ゴッドマン
ラマナ・マハルシをはじめとするアドヴァイタを深く理解、会得している数少ない人々のうちの一人。多くの優れた本、ドキュメンタリ-などを編集、翻訳、執筆、作成している。
真理を受け入れれば受け入れるほど、あらゆる教えが同じ一つのところから来ていることに気がつくのですが
私の場合、数年前や1年前は ラマナ・マハルシ(マハラジ、パパジ、ムージも)が私にさせたいことがスッキリと根本から入ってこなかったのだけど
常に、奇跡講座が非常に効果的に私の学びや理解の促進をさせてくれました。
奇跡講座は、自我の力動について私たちに理解をさせて実相を受け入れることを促してくれます。
自我の巧みな仕掛け、自作自演の罠、それらがタイムラグなくだんだんと心の中で見抜かれてゆくようになって来た今
セルフ エンクワイアリーの深さが浸透して来ます。
いずれにせよ「原因のレベル」に戻ることをしなければ、妥協なく戻り続けていなければ
真の目覚めは不可能なんですね〜。。
※ラマナ・マハルシ、パパジ、ムージたちが言うところの「マインド、心」は、
奇跡講座の言葉で言うところの「自我、もしくは、自我を作出した私、分離を望んだ私」を指しています。
それを踏まえて彼らの書籍や動画を見ると助けになりますね。
(バガヴァンとは、ラマナ・マハルシのことです)
この動画で話題になっている冊子は、以下で無料で見ることが可能です。
http://www.sriramanamaharshi.org/downloadbooks/whoami_all_languages/Who-Am-I-Japanese.pdf
6月9日(土)Facebookメッセンジャーでつぶやいたこと。
5月(先月の日米オンラインリトリート開催後)に「個人がいない体感」が深まって、
今また急激にラマナ、マハラジ、パパジ、ムージたちの言う
セルフ・エンクワイアリーに引き込まれています。
以前までは、セルフ・エンクワイアリーができる状態じゃなかったのだな。ということに気がつきました。
パニックだと気が付いていないパニック状態だったので、ラマナマハルシが導こうとするそれを
そのままできなかったようです。
もし本当にこれをやったなら、
そりゃあ、ニサルガダッタ・マハラジは3年で完了するわな。。そう思います。はじめてそう思った。
彼らは本当に、無の実相の中から
「私」が出現するのを見つめ続けたんですね。
いないのに、いるかのように装う「私」の彷徨いのスタートを見つめ続けると
いない「私」の偽装が耐えられなくなり、消滅する。。
実在は消滅しないので、真の自己の現れとして夢の中に存在する=贖罪を受け入れた幸せな夢
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