そろそろ、私も年貢の納めどきというか
自分ごととしての覚悟が必要な時期が到来している。
レッスンの途上の間は、まだまだ気が楽だったのだ。
もちろん、最後の覚醒のそのときまでレッスンの毎瞬間なのだけど
「レッスン、レッスン、、」って言ってる間は
まだ何らかの選択肢がありそうな感じ。
神以外に、どこにも選択肢がないのであれば
常に崖っぷち。
消えてゆくデータは復元不可能というか . . . 本文を読む
夢見の中のマインドとは、ほとんど自我でした。
そのマインドの夢見の時間稼ぎのための、
たくさんの策略、計画、、
これをしっかり学び、日々の実践をやってゆく必要性がありますね。
「私」が何を言い、何をするか?
じゃない。
「私」が何を思考し、それと同一化するか?
徹底的な実践ありきですね。
12:22 の「What's next ?」
笑ってしまう。。。
そりゃあ、自我くんそう思うよね。
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アジャシャンティの、変人さも、並大抵のものでは無いんだなあ。。
彼は、ただただ禅によって覚醒したわけじゃ無いんだなあ。。
徹底的に、自我を逃すことなく、抑圧隠蔽したり、すり替えすることなく
その闇を見つめていったんだ。
やっぱり、そうなんだよね。
変人じゃなくて、どうすんのさと思う。
0か、100か、だと思うんだよね。
「あなたの世界の終わり」
第4章 私たちは俗世を経由して涅 . . . 本文を読む