自分ごととしての覚悟

そろそろ、私も年貢の納めどきというか

自分ごととしての覚悟が必要な時期が到来している。

レッスンの途上の間は、まだまだ気が楽だったのだ。


もちろん、最後の覚醒のそのときまでレッスンの毎瞬間なのだけど

「レッスン、レッスン、、」って言ってる間は

まだ何らかの選択肢がありそうな感じ。


神以外に、どこにも選択肢がないのであれば

常に崖っぷち。



消えてゆくデータは復元不可能というか。。

「何だよ、キイテナイヨ〜〜〜」と、自我は不満を述べる。

もっと楽な立場なんだと思っていたけど、キャラ的には、そうじゃなかったらしいことが判明。。


で、横を向くと常に五井先生がいらっしゃる。

私は、どれほど五井先生の光の恩恵のもとにいさせて頂いていたのかと愕然とする。

五井先生たちの光の導きが無ければ、何もなせなかった。


そして、ほぼ一日このように思考している。

「神さま、ありがとうございます。神さま、ありがとうございます」

とってつけたような祈りじゃなくて、ハートからその想いが溢れ出る。


これが、正気の思考なのだろうと思う。

２０１８年、ミラクルな年となってゆきます。

神さま、ありがとうございます。








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