記者だって言ったでしょ～よ ８月２７日 （今年７４回目のボラエキ）

　※ボールペンは比較対象用です。

○８月６日、担当ＡＤさんとの電話での私の会話：
　フォレストさん（仮名）からの紹介で応募したら、応募した時点で
“当確”なんですか？　明日７日の連絡が全然無かったので、まさか
前日のこの時間（午後７時過ぎ）に連絡が来るとは思わなかったので、
“落選”したと思ってました。済みません。明日は仕事を入れてしまい
ました。はい、２７日ですか？　はい、今のところ空いています。はい、
分かりました、２７日参加させていただきます。よろしくお願いします。

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　本日のスケジュール：
　集合時間：午前７時３０分→午前８時
　集合場所：都内の大学
　予定終了時間：正午
　募集人数：わからず
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　午前４時５０分、スーツ姿で自家用車に乗って出発した。
　これまた前日になって、“明日は記者になってもらいますので、
スーツ出来て下さい”とメールが来たからである。



　途中のコンビニで朝食とコーヒーを購入。そして



　駐車場に車を停めた。



　この時間に駅に入る。今回は帰りに博物館に寄りたいと思って
いるので、



　こんなチケット（お出かけパス）を購入する。



　大船行きに乗るから、まだ時間があるのでトイレへ寄る。

（中略）

　乗り継ぎ無しで



　ここから



　こう降りて



　目的地へと歩いた。

　集合場所には、ゲイの友達事務所（仮名）、海事務所（仮名）、
その他の事務所とパリパリマスマス（仮名）で合計６０名ぐらいいた。
　初めてパリパリマスマスのデープバックさん（仮名）に会った。
　おいらに懐くなよ～。（苦笑）知っている人が５名居た。
　この頃の東京の平日は、知らない人が多くなったな～。今回一緒に
なったマスター（仮名）も同じことを言っていた。段々人が入れ替わって
いくのだな。

　エキストラ担当の菊りん（仮名）が来て、役を振り当てている。あれ？
既に決まっているんじゃないの？　そのためにスーツ着て来たんじゃないの？

　数名役が決まり、私が言われた役の人を選び出した。あれれ？
私：「済みません。記者役だって言われてスーツ着て来たんですが・・・」
菊りん：「そうだっけ？」
私：「そうですよ。記者役でお願いしますよ」
菊りん「・・・・わかりました・・・・・」

　こんな会話が有って役が確定した。（苦笑）


○撮影開始：午前８時３０分過ぎ

（中略）キャスト３名、サブキャストが２名

○撮影終了：午前１０時３０分


　早い。正午まではかからないと予想していたが、これ程早く
終わるとは思っていなかった。

「マスター、一緒に帰りましょ！」

　そういうわけで最寄り駅まで歩いていたら、マスターもこの後
暇だということで、一緒に昼食と上野の博物館の同行を誘った。

　お誘いＯＫ！

　それではまだ早い時間ですが、昼食にステーキを食べましょう！
　我々が来た方角とは駅の反対側の



　こんなところの“いきなりステーキ”に並んだ。平日だと
１０００円でお肉３００ｇとライスとスープ・サラダ付きのランチメニューが
あるのである。だから開店前から並んでいる。開店時間は午前１１時３０分。
１０分ぐらい並んだかな？　お店の中に案内される。



　案外女性のお客さんも入って来るんだな。そして二人は、



　ランチをいただく。



　完食。マスターは食べきれず、私が手伝う。（微笑）

　お会計を済ませ、山手線に乗車した。そして



　ここで下車。まだ時間は正午を過ぎて１０分ぐらい。＾０＾/



　この正面の建物（東京国立博物館）ではなく、左隣りの



　こちら（平成館）で開催されている



　こちらの“台北 国立故宮博物館 神品至宝”に



　入場した。

（中略）

　書物が多かったかな？　白菜？、熊と子ども？、角煮？
　正式名称は分からないけど、“白菜？”と“熊と子ども？”は有りました。
“角煮？”は有りませんでした。　



　キティちゃんも来て、数回の定時刻に一緒に撮影させてくれていた。

（中略）

　撮影での拘束時間より長い時間観覧した。マスターお付き合いありがとう
ございました。それでは帰ります。

　午後３時２０分、上野駅から宇都宮駅行きの宇都宮線に乗り、しっかりと
お好みの場所に座って帰って来た。

　今回の撮影ですが、スペシャルドラマです。映っているかな？　記者役です。
　それより何時放映されるのかもわかりませんがね（笑）