新里街道ろまんちっく村西入口手前に位置し風味豊かな手打ちそば・
うどん、熱い汁の鴨せいろ、カリット揚げた天ざる、丼物とそばの
セットもあります。皆様のお越しをお待ちしております。
~CRT栃木放送「新そば食べ歩きスタンプラリー」掲載記事~
来た曜日(土曜日)と時間(午前11時55分)が悪かったかな?
既にお店には8組(1、2、2、3、2、2、2、3)の客がいた。
私は9番目の客になった。既に何組かは食事をしていたが、少し
待ちそうである。
待っている間に思いだした。このお店昔「宇都宮東武百貨店」の北に
在ったような気がした。(「栃木のそば」には江野町7-17とある)
「そば粉」から手をかけた独特の味!
北海道小樽市から、毎秋一年分のそば粉を仕入れてしまう。
原料のそば粒から仕入れて、自分で手をかけるので
独特の味が出せるのだ。
~栃木のそば101part1記事より~
15~6年前、東京に住んでいる友達(同級生)が、
実家(宇都宮市)に帰って来ると、必ずこのお店の蕎麦を持ちかえりで
買って来ては食べていた。(時々ご馳走になったことがあった)
所 在 : 宇都宮市新里町27-1
時 間 : 月~土11:00~14:30、17:00~19:45
日祝日11:00~19:45
定休日 : 木曜日(祝日の場合は11:00~14:30まで営業)
店 内 : テーブル:2人×1、4人×5
座敷:4人×3、6人×1
駐車場 : 17台(お店の敷地内)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
店内にはテレビが点いていた。そのテレビの下にあるテーブルに
座る。(持ち帰りの蕎麦は食べたことがあるが、店内に入るのは
初めてである。)
メニューには丼ぶり物やうどん、セットものなど充実している。
「もり蕎麦」を注文した。(こういう混雑しているときでも、早く
出て来ることが多々ある)
やはり、それ程待たず「もり蕎麦」が来た。(テキパキしている
従業員さんの対応を見ていると、手なれたものと言う感じである)
蕎麦ですが、見た目そば色?をしている。蕎麦らしい色?
長さは40~50センチぐらいがメインかな。やや平麺で粒粒が
少しある。(分からないくらい)一掴み口に含んで噛んでみる。
コリコリ(シコシコ?)としていて微かに甘い。歯切れはサクサクと
した感じである。
蕎麦汁は、しょっぱ目だと思う。発酵しているようなにおいがした。
そう感じたのも最初だけだった。後は、全然気にならなかった。
味はしょっぱ目だけど、一摘まみの半分ぐらい浸しても平気だとも
感じた。(私は3分の1ぐらい浸して食べました)
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は、後から出てきた。(お店が忙しいのにチャンと
出してくれた。出てこない、または出せないお店もあるというのに)
やや白く蕎麦の味がにじみ出ている。蕎麦汁に混ぜて飲むと
蕎麦を食べ終わった実感を味わえる。
しかし、4人席(テーブル席)を一人で占領しているので、
のんびりと実感を味わっていられない。ドンドンお客さんが
入店してくる。
まだまだお客さんが入って来る午後12時15分頃、お会計のときに
「このお店は昔、東武百貨店の北側に在りましたよね?」と尋ねたら
「ここに来て12、3年ぐらい経ちます」と教えてくれた。
お忙しい中でキチンと返答してくれてありがとうござました。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
写真にして、見たほうが判り易いかもしれない?
うどん、熱い汁の鴨せいろ、カリット揚げた天ざる、丼物とそばの
セットもあります。皆様のお越しをお待ちしております。
~CRT栃木放送「新そば食べ歩きスタンプラリー」掲載記事~
来た曜日(土曜日)と時間(午前11時55分)が悪かったかな?
既にお店には8組(1、2、2、3、2、2、2、3)の客がいた。
私は9番目の客になった。既に何組かは食事をしていたが、少し
待ちそうである。
待っている間に思いだした。このお店昔「宇都宮東武百貨店」の北に
在ったような気がした。(「栃木のそば」には江野町7-17とある)
「そば粉」から手をかけた独特の味!
北海道小樽市から、毎秋一年分のそば粉を仕入れてしまう。
原料のそば粒から仕入れて、自分で手をかけるので
独特の味が出せるのだ。
~栃木のそば101part1記事より~
15~6年前、東京に住んでいる友達(同級生)が、
実家(宇都宮市)に帰って来ると、必ずこのお店の蕎麦を持ちかえりで
買って来ては食べていた。(時々ご馳走になったことがあった)
所 在 : 宇都宮市新里町27-1
時 間 : 月~土11:00~14:30、17:00~19:45
日祝日11:00~19:45
定休日 : 木曜日(祝日の場合は11:00~14:30まで営業)
店 内 : テーブル:2人×1、4人×5
座敷:4人×3、6人×1
駐車場 : 17台(お店の敷地内)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
店内にはテレビが点いていた。そのテレビの下にあるテーブルに
座る。(持ち帰りの蕎麦は食べたことがあるが、店内に入るのは
初めてである。)
メニューには丼ぶり物やうどん、セットものなど充実している。
「もり蕎麦」を注文した。(こういう混雑しているときでも、早く
出て来ることが多々ある)
やはり、それ程待たず「もり蕎麦」が来た。(テキパキしている
従業員さんの対応を見ていると、手なれたものと言う感じである)
蕎麦ですが、見た目そば色?をしている。蕎麦らしい色?
長さは40~50センチぐらいがメインかな。やや平麺で粒粒が
少しある。(分からないくらい)一掴み口に含んで噛んでみる。
コリコリ(シコシコ?)としていて微かに甘い。歯切れはサクサクと
した感じである。
蕎麦汁は、しょっぱ目だと思う。発酵しているようなにおいがした。
そう感じたのも最初だけだった。後は、全然気にならなかった。
味はしょっぱ目だけど、一摘まみの半分ぐらい浸しても平気だとも
感じた。(私は3分の1ぐらい浸して食べました)
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は、後から出てきた。(お店が忙しいのにチャンと
出してくれた。出てこない、または出せないお店もあるというのに)
やや白く蕎麦の味がにじみ出ている。蕎麦汁に混ぜて飲むと
蕎麦を食べ終わった実感を味わえる。
しかし、4人席(テーブル席)を一人で占領しているので、
のんびりと実感を味わっていられない。ドンドンお客さんが
入店してくる。
まだまだお客さんが入って来る午後12時15分頃、お会計のときに
「このお店は昔、東武百貨店の北側に在りましたよね?」と尋ねたら
「ここに来て12、3年ぐらい経ちます」と教えてくれた。
お忙しい中でキチンと返答してくれてありがとうござました。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
写真にして、見たほうが判り易いかもしれない?
あまり蕎麦にこだわりを感じませんでした。