「伝統の味 職人技の究極ごく細そば 手打そば割烹 日晃」って
道沿いの大きな看板（駐車場横）に書いてある。
市内で自家栽培したそばを粗めに挽くことで風味を活かし、
野菜などは地元産にこだわっています。乳茸のダシが利いた
「ちたけそば」が人気です。
～鹿沼そば巡礼 御朱印帳掲載記事全文～
２００５年以来約５年ぶりに訪れた。１０月の下旬の平日だというのに
このお店には、お客さんが溢れんばかりに途切れずに訪れてくる。
（２０１０年１０月下旬現在）
ここの場所ですが、私の来方としては「鹿沼インター通り」を
鹿沼ＩＣ方向へと宇都宮市内から走って来て、「鹿沼工場団地」に入って
最初の交差点（交差点手前右側に「名匠」あり、左側に「多力」あり）を
右折する。道なりに走り、付き当たりを左折して、最初の交差点を
右折する。そのまま、問題のあった高速道路橋桁の下を潜り、「木工団地」
交差点まで来る。その交差点を真っすぐ進む。（吉野家が道の右側にある）
「栄町２」交差点も真っすぐ進むと左側に「ヨークベニマル」とこの
お店の看板が大きく出ている。駐車スペース・建物の敷地面積では、
「ヨークベニマル」に劣らないくらいの広さを感じる。駐車場は、
お店の前と後ろでも何処でも停められるから心配しないで来ることが出来る。
写真左側に見える並木がお店前の道になり、奥が最初の交差点に
「デニーズ」があり、そのまま進むと「鹿沼警察署」がある。
写真手前は、上で説明した方向で、「木工団地」交差点がある方向です。
所 在 ： 鹿沼市西茂呂２－２２－２５
時 間 ： １１：００～２０：００
定休日 ： 無休（鹿沼そば巡礼情報）
店 内 ： カウンター：４席
テーブル：４人×５
座敷：（小上がり）４人×５
（広間：畳み）４人×１５
（奥部屋）確認出来ず
（パンフレット情報：本館会館２３０名、新館３００名可能）
駐車場 ： ２００台（お店のまわり第１・２駐車場有り）
※ご送迎用２９名乗マイクロバスあります（６名様より）
（鹿沼そば巡礼情報：２００台）
Ｈ Ｐ ： 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
第２駐車場に車を停め、コンベンションホールへお坊さん達が
入って行くのを見ながら、本館の後ろの入口から本館ホールへと
入って行った。
（本館前の第１駐車場には、県外ナンバーが結構停まっていました。）
午後１２時２５分過ぎ、時間的に混雑する時間帯だけど、このお店の
お客さんの入りは、相当なものだ。注文をした後お客さんを数えたら
２０組以上先にいて、私の後には最低でも１０組以上入って来たと
思われる。それでもまかない切れる収容スペースと物力？があるのだ。
今回は「もりそば」ではなく、「そばと寿司のセット」を注文した。
蕎麦ですが、写真で見るよりやや黒っぽい（普通の蕎麦色？）でやや平麺。
看板に書いてあった「ごく細」ではないが、細い方だと思う。はっきり
わかる粒粒がある。長さは４０～５０センチぐらいだ。量も結構ある。
噛んでみるとモチモチとしていて弾力がわりとある。鹿沼そば巡礼の
手帳には、「７：３＝そば：全卵等」と書いてあった。茹で立てと言う割に
少しパサついていたかな？それは、寿司との連携から待ち時間があったせいかも？
喉越しですが、粗めで少しザラザラとしている。個人的には好きな
喉越しの部類である。
蕎麦汁ですが、ショッパクない。だから濃いって感覚もない。
ダシが効いているのか？蕎麦との相性は良いと思う。大きなお店になった
要因の一つだとも思います。
薬味は、ねぎとわさび。蕎麦湯は後から持って来てくれて白く
トロメで蕎麦の味がが出ていた。そういえば、香りも微かにしている。
食後、レジ前に無料で飲める（紙コップ）緑茶・コーヒー等があった。
座敷にも同じサービスが出来るようにお茶セットスペースがあったと
思う。それにホール・座敷にはテレビが付いている。
ご馳走様でした。
少し注文品が出てくるのに時間がかかったけど、午後１時１０分頃には
お店を出ることが出来た。レジで女将さんに「鹿沼そば巡礼」のスタンプを
押してもらったら、そのハンコは違うハンコだったことがわかり、急いで
定員さんに違うハンコを押してもらった。そうしてら、お詫びの印にと
レジの横にあった「炭酸まんじゅう」（３個入り）を女将さんがくれた。
大きくなる（繁盛する）お店は、こんなところが違うのかな？
尚、詳しくはＨＰ、情報雑誌、情報検索（ＰＣ）で調べてください。
一度食べてみてください。
道沿いの大きな看板（駐車場横）に書いてある。
市内で自家栽培したそばを粗めに挽くことで風味を活かし、
野菜などは地元産にこだわっています。乳茸のダシが利いた
「ちたけそば」が人気です。
～鹿沼そば巡礼 御朱印帳掲載記事全文～
２００５年以来約５年ぶりに訪れた。１０月の下旬の平日だというのに
このお店には、お客さんが溢れんばかりに途切れずに訪れてくる。
（２０１０年１０月下旬現在）
ここの場所ですが、私の来方としては「鹿沼インター通り」を
鹿沼ＩＣ方向へと宇都宮市内から走って来て、「鹿沼工場団地」に入って
最初の交差点（交差点手前右側に「名匠」あり、左側に「多力」あり）を
右折する。道なりに走り、付き当たりを左折して、最初の交差点を
右折する。そのまま、問題のあった高速道路橋桁の下を潜り、「木工団地」
交差点まで来る。その交差点を真っすぐ進む。（吉野家が道の右側にある）
「栄町２」交差点も真っすぐ進むと左側に「ヨークベニマル」とこの
お店の看板が大きく出ている。駐車スペース・建物の敷地面積では、
「ヨークベニマル」に劣らないくらいの広さを感じる。駐車場は、
お店の前と後ろでも何処でも停められるから心配しないで来ることが出来る。
写真左側に見える並木がお店前の道になり、奥が最初の交差点に
「デニーズ」があり、そのまま進むと「鹿沼警察署」がある。
写真手前は、上で説明した方向で、「木工団地」交差点がある方向です。
所 在 ： 鹿沼市西茂呂２－２２－２５
時 間 ： １１：００～２０：００
定休日 ： 無休（鹿沼そば巡礼情報）
店 内 ： カウンター：４席
テーブル：４人×５
座敷：（小上がり）４人×５
（広間：畳み）４人×１５
（奥部屋）確認出来ず
（パンフレット情報：本館会館２３０名、新館３００名可能）
駐車場 ： ２００台（お店のまわり第１・２駐車場有り）
※ご送迎用２９名乗マイクロバスあります（６名様より）
（鹿沼そば巡礼情報：２００台）
Ｈ Ｐ ： 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
第２駐車場に車を停め、コンベンションホールへお坊さん達が
入って行くのを見ながら、本館の後ろの入口から本館ホールへと
入って行った。
（本館前の第１駐車場には、県外ナンバーが結構停まっていました。）
午後１２時２５分過ぎ、時間的に混雑する時間帯だけど、このお店の
お客さんの入りは、相当なものだ。注文をした後お客さんを数えたら
２０組以上先にいて、私の後には最低でも１０組以上入って来たと
思われる。それでもまかない切れる収容スペースと物力？があるのだ。
今回は「もりそば」ではなく、「そばと寿司のセット」を注文した。
蕎麦ですが、写真で見るよりやや黒っぽい（普通の蕎麦色？）でやや平麺。
看板に書いてあった「ごく細」ではないが、細い方だと思う。はっきり
わかる粒粒がある。長さは４０～５０センチぐらいだ。量も結構ある。
噛んでみるとモチモチとしていて弾力がわりとある。鹿沼そば巡礼の
手帳には、「７：３＝そば：全卵等」と書いてあった。茹で立てと言う割に
少しパサついていたかな？それは、寿司との連携から待ち時間があったせいかも？
喉越しですが、粗めで少しザラザラとしている。個人的には好きな
喉越しの部類である。
蕎麦汁ですが、ショッパクない。だから濃いって感覚もない。
ダシが効いているのか？蕎麦との相性は良いと思う。大きなお店になった
要因の一つだとも思います。
薬味は、ねぎとわさび。蕎麦湯は後から持って来てくれて白く
トロメで蕎麦の味がが出ていた。そういえば、香りも微かにしている。
食後、レジ前に無料で飲める（紙コップ）緑茶・コーヒー等があった。
座敷にも同じサービスが出来るようにお茶セットスペースがあったと
思う。それにホール・座敷にはテレビが付いている。
ご馳走様でした。
少し注文品が出てくるのに時間がかかったけど、午後１時１０分頃には
お店を出ることが出来た。レジで女将さんに「鹿沼そば巡礼」のスタンプを
押してもらったら、そのハンコは違うハンコだったことがわかり、急いで
定員さんに違うハンコを押してもらった。そうしてら、お詫びの印にと
レジの横にあった「炭酸まんじゅう」（３個入り）を女将さんがくれた。
大きくなる（繁盛する）お店は、こんなところが違うのかな？
尚、詳しくはＨＰ、情報雑誌、情報検索（ＰＣ）で調べてください。
一度食べてみてください。
