暖かい日には縁側でも食べられます。日本ロマンチック街道の
公園内にあります。 ここには水車に売店もあります。報徳庵も
売店もわらぶき屋根の一軒家です。お店の中は禁煙。麺は細めで
シコシコしています。そばを食べてゆっくり休んで帰れるところです。
杉並木公園の中に位置して、報徳仕法農家の趣きある建物の中で
食べるそばは絶品です。
~らり~がいどぶっく掲載記事~
写真ですが、「報徳庵」の建物は色んなところで紹介してると
思いますので、視点を日光街道から右に入ったところで「報徳庵」の
駐車場を見つけた(見た)ところです。よ~く見ると写真に写っている
軽自動車の奥に微かに藁ぶき屋根が見えるかもしれません。(駐車場の
壁が奥で切れているでしょ。そこから建物に行くのです)
建物の中(テーブル後ろ)に待ち椅子5席有り。そして、名前を
書いて置く紙もお会計をするレジ前(下駄箱横)にあった。
テーブル以外は靴を脱いで上がる。(下駄箱あり)但し、縁側は
外から座っても大丈夫。
所 在 : 日光市今市瀬川383-1
時 間 : 冬(11~3月)11:00~15:00
夏(4~10月)11:00~16:00
定休日 : 無休
店 内 : テーブル:4人×2
縁側:2人×4
座敷:4~6人×6、囲炉裏横:6席
(らりーがいどぶっく情報:座席60席)
駐車場 : 50台ぐらいかな?(お店に入る手前と裏下)
(らりーがいどぶっく情報:30台)
※ 旧杉並木の道に止めれば、無限代。案外穴場は
この建物のがけ下にある駐車場。よく地図をみて
確認してください。
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
このお店も久々にきた。開店時間前に着いたので、縁側で休んで
いてもいいか尋ねたら、「開店前ですので、売店なら開いていますので
そちらでも覗いていて下さい」と言われた。(笑)
11時開店。最初の客になったが、直ぐに2組(2人、2人)の
お客さんが来た。私は縁側に座った。お店の中だけど、縁側が
開けっぴろげになっているので清々しい。壁には二宮金次郎の偉業を
絵に書いて紹介してある。(栃木県とはかかわりが深い)
殆ど待ったとは意識しないうちに蕎麦が届いた。
量が多いと最初に思った。相変わらず細目の四角いザラザラとした
麺である。粒粒も十分ある。一掴み持ち上げてみると、20~40センチ
ぐらいの長さが目立った。口に含むと細いのに歯ごたえ十分である。
そして見た通りザラザラとした歯触りと喉越し。(決してスルスルとは
言えないと思う)
蕎麦汁はやや甘って感じである。水に角が無い?サラサラと口の中に
拡がる。(この辺の水はやっぱ違うのかな? 隣りに水車が有る
くらいだからな)蕎麦汁に蕎麦を半分近く付けて食べたけど、蕎麦汁が
付いた蕎麦は蕎麦自体の甘さを出してきた。(不思議だ)
薬味はねぎとわさび。蕎麦湯は一緒に出してくれた。やや白っぽい。
何度来ても期待を裏切らないので、蕎麦湯を飲んでいるときの
満足感は安堵にも似ている。ほくそ笑むって感じですか(笑)
休日に来ると県内県外といろんな所から来ている人たちと友達に
なれる。「何分ぐらい待っているんですか?」とか「どちらから
いらしたんですか?」なんて具合だ。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
公園内にあります。 ここには水車に売店もあります。報徳庵も
売店もわらぶき屋根の一軒家です。お店の中は禁煙。麺は細めで
シコシコしています。そばを食べてゆっくり休んで帰れるところです。
杉並木公園の中に位置して、報徳仕法農家の趣きある建物の中で
食べるそばは絶品です。
~らり~がいどぶっく掲載記事~
写真ですが、「報徳庵」の建物は色んなところで紹介してると
思いますので、視点を日光街道から右に入ったところで「報徳庵」の
駐車場を見つけた(見た)ところです。よ~く見ると写真に写っている
軽自動車の奥に微かに藁ぶき屋根が見えるかもしれません。(駐車場の
壁が奥で切れているでしょ。そこから建物に行くのです)
建物の中(テーブル後ろ)に待ち椅子5席有り。そして、名前を
書いて置く紙もお会計をするレジ前(下駄箱横)にあった。
テーブル以外は靴を脱いで上がる。(下駄箱あり)但し、縁側は
外から座っても大丈夫。
所 在 : 日光市今市瀬川383-1
時 間 : 冬(11~3月)11:00~15:00
夏(4~10月)11:00~16:00
定休日 : 無休
店 内 : テーブル:4人×2
縁側:2人×4
座敷:4~6人×6、囲炉裏横:6席
(らりーがいどぶっく情報:座席60席)
駐車場 : 50台ぐらいかな?(お店に入る手前と裏下)
(らりーがいどぶっく情報:30台)
※ 旧杉並木の道に止めれば、無限代。案外穴場は
この建物のがけ下にある駐車場。よく地図をみて
確認してください。
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
このお店も久々にきた。開店時間前に着いたので、縁側で休んで
いてもいいか尋ねたら、「開店前ですので、売店なら開いていますので
そちらでも覗いていて下さい」と言われた。(笑)
11時開店。最初の客になったが、直ぐに2組(2人、2人)の
お客さんが来た。私は縁側に座った。お店の中だけど、縁側が
開けっぴろげになっているので清々しい。壁には二宮金次郎の偉業を
絵に書いて紹介してある。(栃木県とはかかわりが深い)
殆ど待ったとは意識しないうちに蕎麦が届いた。
量が多いと最初に思った。相変わらず細目の四角いザラザラとした
麺である。粒粒も十分ある。一掴み持ち上げてみると、20~40センチ
ぐらいの長さが目立った。口に含むと細いのに歯ごたえ十分である。
そして見た通りザラザラとした歯触りと喉越し。(決してスルスルとは
言えないと思う)
蕎麦汁はやや甘って感じである。水に角が無い?サラサラと口の中に
拡がる。(この辺の水はやっぱ違うのかな? 隣りに水車が有る
くらいだからな)蕎麦汁に蕎麦を半分近く付けて食べたけど、蕎麦汁が
付いた蕎麦は蕎麦自体の甘さを出してきた。(不思議だ)
薬味はねぎとわさび。蕎麦湯は一緒に出してくれた。やや白っぽい。
何度来ても期待を裏切らないので、蕎麦湯を飲んでいるときの
満足感は安堵にも似ている。ほくそ笑むって感じですか(笑)
休日に来ると県内県外といろんな所から来ている人たちと友達に
なれる。「何分ぐらい待っているんですか?」とか「どちらから
いらしたんですか?」なんて具合だ。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます