この場所ですが、宇都宮環状線(宮環)を「総合グランド」方面から
鹿沼方面へと車で走り、栃木街道(国道121号線)と交わる
「西川田本町」交差点を左折(国道121号線)する。
「わくわくグランディ科学ランド」の前を通り過ぎ、「淀橋南」交差点を
右折する。あとは真っすぐなんですが、「上田」交差点を過ぎると
「県道3号線」に名前が変わる。後は本当に真っすぐ。次の信号機のある
交差点の手前(道路右側に工業団地予定地がある)、道路左側にある。
この場所は、旧道との三叉路にもなっている。
写真の道(写真右側)が「県道3号線」で、手前が「上田」交差点が
有る方向で、写真奥が「県道155号線」と交わる交差点があり、
そのまま進むと「黒川」を渡り「金崎」方面へと繋がる。
このお店、ご主人のそば好きからお店を出すようになった典型的なパターン。
まだ10年は経ってない(正確にはわかりません)と思いますが、
途中お休みしていた時期があり、少し前?にまた始動し始めました。(笑)
それはなぜかというと、ご主人の本業が忙しかったこともあり
休業していましたが、お店の道路を挟んだ反対側の土地が工業団地として
販売されることになったからです。それにこの道(「淀橋南」交差点から
「金崎」へと繋がる間)には、飲食店が無いからです。
始めた頃は、ご飯物や何でも有りで始めたそうですが、今(再開後)は
蕎麦・うどんを中心に商売していると言っていた。
※ご夫婦に聞いたのですが、大体こんなことらしいです。下記の
時間・定休日もご夫婦に聞きました。正確なことを知りたい方は
お店にお越し下さい。
所 在 : 壬生町羽生田658-5
時 間 : 11:30ぐらい~???
定休日 : 不定休(用事のあるときだけ休む)
店 内 : カウンター:4席
座敷(板間):4~6人×2、奥座敷は作業部屋?
駐車場 : 10台ぐらい?(お店の敷地内)
※私道にも駐車出来そうです。
H P : 口コミ情報等あり
10月の下旬の日曜日、午前11時15分入店。先客が1人いた。
開店時間は、11時30分頃だけど、この時は知らなかった。
店内にはカラオケセットが置いてあった。奥の座敷(畳)だけど、
チョッとお客さんを入れるのには散らかっているな。
板間の座敷?に座り、「もり蕎麦」を注文した。
その時に諸情報を聞いたのだが、ご夫婦とも話好きみたいで、
初めて入った私にも、気さくに話をしてくれた。私もなんだか
気兼ねなしに話せたので、蕎麦を食べ歩いていることを話した。
「○×△□の蕎麦は食べた?」「味はどうだと思う?」とか
話しかけられて、話が弾んだ。(笑)
蕎麦ですが、白っぽい色をした平麺。幅は3~6ミリぐらいだったかな?
粒粒は分からなかった。どちらかというと「江戸切り」の蕎麦?って
感じですね。長さは10~20センチぐらいが多かった。“つなぎ”は
「小麦」だけで繋いでいると言っていた。歯ごたえですが、カチカチでも
モチモチでもない、中間ってところ。噛み切りの感じは、グニャ系ですね。
最初の箸のときに、蕎麦の香りがした。(その後はマヒしてわからず)
喉越しは、麺の表面が滑らかなので、そのまま滑らか。(どちらかというと
喉越しにこだわっているのかな?)
蕎麦汁は、やや甘めでしょっぱくはない。麺を半分以上浸しても
それ程しょっぱくも感じないし、むしろ多めに浸した方が蕎麦汁の
味で麺を食べるという食べ方で良いと思います。
薬味は、ねぎとわさび。
小皿に野沢菜。口直しに塩っぱさが対比していて良いかもしれない。
蕎麦湯は後からで、食べ終わるのを見計らって持って来てくれた。
透明で、食べ終わった蕎麦汁にたっぷりと注ぐと、全体的に味が
そのまま薄くなったと感じた。
ご馳走様でした。
午前11時36分。お会計を済ませる。今でも時々違うそば屋さんへ
蕎麦を食べに行っていると言っていた。早く道路向かいの工業団地に
大企業でも来てくれれば良いですね。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
鹿沼方面へと車で走り、栃木街道(国道121号線)と交わる
「西川田本町」交差点を左折(国道121号線)する。
「わくわくグランディ科学ランド」の前を通り過ぎ、「淀橋南」交差点を
右折する。あとは真っすぐなんですが、「上田」交差点を過ぎると
「県道3号線」に名前が変わる。後は本当に真っすぐ。次の信号機のある
交差点の手前(道路右側に工業団地予定地がある)、道路左側にある。
この場所は、旧道との三叉路にもなっている。
写真の道(写真右側)が「県道3号線」で、手前が「上田」交差点が
有る方向で、写真奥が「県道155号線」と交わる交差点があり、
そのまま進むと「黒川」を渡り「金崎」方面へと繋がる。
このお店、ご主人のそば好きからお店を出すようになった典型的なパターン。
まだ10年は経ってない(正確にはわかりません)と思いますが、
途中お休みしていた時期があり、少し前?にまた始動し始めました。(笑)
それはなぜかというと、ご主人の本業が忙しかったこともあり
休業していましたが、お店の道路を挟んだ反対側の土地が工業団地として
販売されることになったからです。それにこの道(「淀橋南」交差点から
「金崎」へと繋がる間)には、飲食店が無いからです。
始めた頃は、ご飯物や何でも有りで始めたそうですが、今(再開後)は
蕎麦・うどんを中心に商売していると言っていた。
※ご夫婦に聞いたのですが、大体こんなことらしいです。下記の
時間・定休日もご夫婦に聞きました。正確なことを知りたい方は
お店にお越し下さい。
所 在 : 壬生町羽生田658-5
時 間 : 11:30ぐらい~???
定休日 : 不定休(用事のあるときだけ休む)
店 内 : カウンター:4席
座敷(板間):4~6人×2、奥座敷は作業部屋?
駐車場 : 10台ぐらい?(お店の敷地内)
※私道にも駐車出来そうです。
H P : 口コミ情報等あり
10月の下旬の日曜日、午前11時15分入店。先客が1人いた。
開店時間は、11時30分頃だけど、この時は知らなかった。
店内にはカラオケセットが置いてあった。奥の座敷(畳)だけど、
チョッとお客さんを入れるのには散らかっているな。
板間の座敷?に座り、「もり蕎麦」を注文した。
その時に諸情報を聞いたのだが、ご夫婦とも話好きみたいで、
初めて入った私にも、気さくに話をしてくれた。私もなんだか
気兼ねなしに話せたので、蕎麦を食べ歩いていることを話した。
「○×△□の蕎麦は食べた?」「味はどうだと思う?」とか
話しかけられて、話が弾んだ。(笑)
蕎麦ですが、白っぽい色をした平麺。幅は3~6ミリぐらいだったかな?
粒粒は分からなかった。どちらかというと「江戸切り」の蕎麦?って
感じですね。長さは10~20センチぐらいが多かった。“つなぎ”は
「小麦」だけで繋いでいると言っていた。歯ごたえですが、カチカチでも
モチモチでもない、中間ってところ。噛み切りの感じは、グニャ系ですね。
最初の箸のときに、蕎麦の香りがした。(その後はマヒしてわからず)
喉越しは、麺の表面が滑らかなので、そのまま滑らか。(どちらかというと
喉越しにこだわっているのかな?)
蕎麦汁は、やや甘めでしょっぱくはない。麺を半分以上浸しても
それ程しょっぱくも感じないし、むしろ多めに浸した方が蕎麦汁の
味で麺を食べるという食べ方で良いと思います。
薬味は、ねぎとわさび。
小皿に野沢菜。口直しに塩っぱさが対比していて良いかもしれない。
蕎麦湯は後からで、食べ終わるのを見計らって持って来てくれた。
透明で、食べ終わった蕎麦汁にたっぷりと注ぐと、全体的に味が
そのまま薄くなったと感じた。
ご馳走様でした。
午前11時36分。お会計を済ませる。今でも時々違うそば屋さんへ
蕎麦を食べに行っていると言っていた。早く道路向かいの工業団地に
大企業でも来てくれれば良いですね。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます