昼は尾道ラーメンで6杯/年、うち尾道は5杯/年と83.3 %。
今回は次女を連れて行きました。
醤油系を好む三姉妹、特にファストフードやB級グルメを(たぶん)好む次女にとっては恰好だったようで、おいしくペロリだったとのこと。
金沢美容外科クリニックへ寄って、明日から2泊3日の合宿を予定している実家へ着替えなどを持参して準備OK!?
辰口クラブ(DRAGONS.BB)練習は業務や論活のため休養で。
昼は尾道ラーメンで6杯/年、うち尾道は5杯/年と83.3 %。
今回は次女を連れて行きました。
醤油系を好む三姉妹、特にファストフードやB級グルメを(たぶん)好む次女にとっては恰好だったようで、おいしくペロリだったとのこと。
金沢美容外科クリニックへ寄って、明日から2泊3日の合宿を予定している実家へ着替えなどを持参して準備OK!?
辰口クラブ(DRAGONS.BB)練習は業務や論活のため休養で。
朝6時頃、リビングで寝落ちしたまままどろんでいたところに例の素っ頓狂な怒声が響き渡りました。
「雪積もっとるげんて!雪すかしくらいしといてま!!」
へいへいと起き上がり、15分ばかり除雪作業に従事しました。
作業は道具ですね。
普通のスコップでは10分や20分ではどうにもなりませんが、大きい?があればあっという間、除雪された分を置けるスペースを確保できていれば本当に速いです。
ここよりはるかに雪深かった実家では物心ついたときから冬は毎日の如くノーマルスコップで悪戦苦闘していましたが、母親含めて体力気力が存分だったのでしょうかね。
通勤途中、安原工業団地から海を望むと銀世界、JAIST坂は昨日同様にスキー場チックな雰囲気でした。
今日の?土産菓子です(ありがとうございます)。
昨夜から降り始めた雪は朝にはそこそこの積雪になっていました。
海側環状線の街路樹は車によって巻き上げられた融雪水が降り注ぎ、寒風と相まってつらら群になります。
その環状線からR8を横切ってR157に入ると融雪が無いので積雪は覿面です。
国と県と市と、縦割り行政の一端を確認できる身近な事例ですね。
最後の坂道はスキー場へ続く道みたいな雰囲気でしたが、たまたまのタイミングでしょうか、上がるとなぜか青空でした。
土産菓子に事欠かない状況!?(ありがとうございます。)
雪が降ろうとコロナ自粛が叫ばれようとも、今宵もDRAGONS.BB練習は開催。
あくなき向上心を持続するエース猫背さんとキャプテンま~さんで両手ドリブルハンドリング練習をしていました。
同級のYAMA血さんは頬かむりで練習指導スタッフでした。
今朝のANTIQUES練習は雪深い?城東でした。
先週同様、一同寒気と加齢による冷え性の二重効果で凍えてしまう体を暖めながらのプレイでした。
この辺りは相変わらずの積雪状況です。
自宅周辺はほとん無かったのですが、夜に降り積もってました。
オリンピックはフィナーレを迎えました。
カーリング女子決勝が行われ、残念ながら前回大会の雪辱を期すため執念に勝っていたイギリスに完敗でした。
それでも銀メダルですから十分に胸を張れるはず。
どうでしょうか、前回同様に彼女らを中心としたカーリングフィーバーがありますでしょうか。
このような結果をベースに競技人口、ファン層が拡大してスポンサーが増え、強化を図ることができることを願うばかりです。
女子サッカーワールドカップでは優勝、東京オリンピックの女子バスケットボールは準優勝を飾っていますが、バスケットボールは今からとして、サッカーはそのように拡大できたかと言えば?ですかね。
鉄は熱いうちに打てでないですが、好機を逃してほしくないですね。
珍しく?午前のラントレでした。
犀川沿いを金石港折返しの6 kmばかり、2,3回ほど息継ぎ程度で止まりましたが、ネットは5:00 min/kmを下回っていました。
先週の3連走のお陰か?慣れてきたかも。
妹から譲渡されたステップワゴンも3年と少しが経過しました。
運転席と助手席の中間のスペースが気になっているもそのままでしたが、何か「埋める」ようなツールが無いものか探してみるとミニバン一般に対応するコンソールボックスが10,000円あまりで売られており、それでは買いと即決。
本日届いたので装着(というか置いただけ)してみました。
間の空虚感は満たされたのでこれから使い勝手の確認ですかね。
夕方、SSDの修理を依頼しているリカバリーサービスを訪問。
結構な量を回復できたとのこと、別途保管してもらったので持帰って確認です。
ありがたい限りです。
本日のオリンピックは、夕方にスピードスケート女子マススタートがありました。
リアルタイムで見ることはできなかったのですが、高木菜那選手がまさかの転倒!?
同じことが二度起きるのかと、かつてのダン・ジャンセン選手の悲劇を思い出しました。
彼女は前回大会で金メダルを獲得しており、彼とは過程や背景は異なりますが、それにしても残念な限りです。
今回はこのような結果でしたが、前回で十分な結果を残しており、今回も団体では世界2位ですので胸を張って今後も競技なり活動を続けていってほしいところです。