石川県バスケットボールリーグへの登竜門、会長杯が本日開幕。
ANTIQUESも参戦、チーム内20代ユニットの“モダンカルテット”が非シニア大会に挑みます(シニア達はサポート)。
会場の松任総合運動公園体育館(暑い)
館内は熱戦中(冷房ありで快適)
集結途上の面々
マーさん、審判お疲れ様です
モダンカルテットの一角、I端氏は負傷のためDNP、戦力(チーム体力)的に大きくダウン・・・。
ノッポも前日の練習で負傷、終戦モード(ボールのリリース時に鈍痛)
I丸キャップから、「スタメンで行く?」と打診されるもこんな状態なので辞退・・・(こんなチャンスはもう無いだろうが)。
いざ出陣
Tip off
相手はYes,パンティング隊、ANTIQUESでもお馴染みのS田氏、H間氏が率いる30代前半の県内中堅やや上寄りチームです(ので勝利より「自分」のプレイを心がけるようにと、I丸キャップより)。
外から決められる
負けじと91-N田氏(たぶん落ちた)
前半は29-48(いつもの一般大会ペース)
60点を目標として後半開始。
復帰戦の23-K月さん(若い人に「これがポストプレイだ」と170 cm余りの上背でゴール下でも奮戦、52-D輔君はひょうひょうとマイペースプレイ)
15-N村君はデビュー戦、ゴール下のハッスルプレイで奮戦、リバウンドに飛び込む
隣は四半世紀前の古巣こと金沢二水クラブとその当時は県内絶対王者だった石川教員(今では会長杯1回戦で鎬を削り、隔世の感ありあり)
13-S井君はコート縦横無尽に駆け回る(3P待機するもパスが来ず・・・)
健闘空しく
完敗
48(14-24 15-24 10-16 9-18)82
「参加することに意義あり」と五輪精神を自らに言い聞かせ、次戦以降はコンディション調整に注意しましょう。
本日の紅一点ゲームのKITクラブ、パンツは新幹線カラー?
敗者はオフィシャル
隣は土曜日の練習でお馴染みの石川県庁チームと金沢大学医学部(大学の若いバスケットボールに圧されていた)
一般の大会に参加、実際に出場したり観戦するとプレイスタイルの変遷を肌で感じます。
明らかに言えることは今の方が断然スピード、パワー、正確性などなど、大きく上回っていることです。
帰路、キリン工場跡地にはJDI工場が建設中(レッカーが何基も)
遅くの昼食は久々百楽天
帰宅後、なぜかYEBISU
夕方に設置された洗濯機(左は掃除機、2 kgと驚きの軽さ、と言ってもノッポが使うことはまず無い)
以前の洗濯機は結婚時に購入なので約13.5年、掃除機は7,8年?家電の寿命としてはそんなものでしょうか。
(協会FBより)
7月12日の結果
・男子1回戦
FLY HIGH 82-47 石川県立大学
GALEES 64-78 SAMちゃんず
二水クラブ 64-72 石川教員
Yes,パンティング隊 82-48 ANTIQUES
金沢大学医学部 80-62 石川県庁
Moccory's 116-53 overtime
M-AJIN 50-96 七尾クラブ
津幡ファイブ 93-74 加賀クラブ
金沢星稜大学 63-72 T.I.C
鶴来クラブ 45-64 かほくクラブ
SPECS-DE-SHO?? 79-93 珠洲クラブ
・女子1回戦
KIT club 34-53 珠洲クラブ
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