ノッポの放冗記

エンジニアとバスケのどうでもいい体験・知識・情報を綴ります。行くボールのながれは絶えずして、しかも私の本に帰ってこず。

接骨院=>県庁バスケ=>社内イベント

2015-10-10 23:38:55 | Basketball

 今日は社内イベントデーなので嗚呼中間管理職な休日出勤は回避、午前中は家族総出でといた接骨院にお邪魔。

 

ノッポ(父):肩の加療

家内:先日開催された勤務先のバレーボール大会で発症した全身痛の治療(本当に大学時代は体育会系バレーボール部だった???)

長女:新体操で覚えた腰の違和感の治療

次女:治療不要の健康優良児

 

長女は初めての電気パッド(さすがに鈍感系ながらも少し緊張気味)

 

暇な次女は受付の老眼鏡で遊び、

 

最後は漫画に没頭

 

熱心な長女は置いてあったストレッチ教本を実践(右奥では悲鳴を我慢する長姉が治療中)

 

 「体のあらゆる間接が縮こまっているね」「すぐに治らないね」「継続してほぐす必要があるね」とあらゆる助言をいただいた長姉こと家内、継続治療を決心した様子。

 ノッポも前回の水曜日から間を置かずに加療したせいか、心なしか痛みが軽減したような気がします。

 午後からは社内イベントであるソフトボールですが、これは回避県庁バスケットボールへ。

 行ってみると・・・、ほとんどがANTIQUESの面々、県庁メンバーは2人・・・。

 

そんな図

 

 練習を終えるとロードレーサーを駆ってM社へ向かい、社内イベント後編に参加。

 

BBQ中

 

何処から見てもテキ屋な強面組長自ら焼き方

 

焼き疲れて一寸休憩

 

3人の子どもから「父ちゃん」と頼られるO谷氏(ビジネスでも頼られたい?)

 

まったり

 

 取り引き会社のK社との合同企画、参加人数はM:K≒1:3くらいだったでしょうか、以前に比べM社のスタッフの参加率は減少する一方です(家族イベント等を優先する流れはこれからますます加速するでしょう)。

 社内イベントの在り方を考える時期に来ているかと思う、一中間管理職です(何か柔軟な、例えば個別的な福利厚生施策が必要かと思うが声を大すると、打たれる杭になる公算大)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする