先ずは「ドンデン山」を目指す。
途中から急こう配のヘアピンカーブが続く過酷な道。
カーブを曲がるたびにY1君がどんどん離れていく。
焦らずマイペース、ゆっくり登って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/f9/112fcd11cdd6593218cd98505f4c804e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/47/b6/5ab7f1fd98566b0f8ee6c2deb78b5c30_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/31/53ca26dad67c7d595f1c32a6fbe50d1d_s.jpg)
両津湾、加茂湖、国仲平野、真野湾が一望できます。
そしてまた過酷な道を通り外海府方面へ、右折北上し大野亀へ。
5月~6月にはカンゾウの黄色い花が咲きとてもきれいだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/7d/8fdd0f915c0d5e1f6c8fe06f50b7292d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/4b/ec0a1c25e4c4fa60fdc74ab26212b7c3_s.jpg)
右側に二ツ亀海水浴場が見えます。
そこから内海府を通りR350へ。
お昼近くなので大佐渡スカイラインに入る前に昼食です。
特にこれとは決めてなく、左側車線にあったお店にIN。
手打ちうどん おけさ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/79/da9513d1b831667a2aace432739036cf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/db/52ead365d163dc23084e3f6eba354de6_s.jpg)
ざるうどんセット ミニかきあげ丼付き 990円
暑かったのでさっぱりと冷たいうどんです。
手打ちうどんの食感が独特で美味い。
もう少し冷たいと良かったなー。
かき揚げはエビと細切りのイカ、野菜。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
腹を満たし大佐渡スカイラインを目指します。
ここもドンデン山と同じくスリリングな道が続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/f4/df4f91ddfdabc2589671cfbcd29107e9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/16/dd6fd1bf21e0045adf99677997f88d88_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/5e/98f93989e3d77c9ebc730e01aa6b6e33_s.jpg)
山頂付近に見える白い建物は自衛隊の通称「ガメラレーダー」だそうです。
そこから佐渡金山跡を目指しスカイラインを下ります。
ドンデン山も大佐渡スカイラインも急こう配のヘアピンカーブや
道が狭い所、落ち葉や水が流れてる所があるので注意が必要です。
苦行の末、佐渡金山跡到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/2c/eddbe42614f9f3a7362853b142b842bf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/34/39/e2dc9522f9086fb7758d7684610ee237_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/64/9f085af98f28e4b565d12d1f657356b9_s.jpg)
江戸金山絵巻コースは江戸初期に開発された手掘り坑道で
「佐渡金山絵巻」に描かれている採掘作業を忠実に再現しているそう。
第2展示室では金の延べ棒取り出しチャレンジが出来ます。
成功するとこの金の延べ棒ではなく、粗品がもらえます。
意外と重いのにビックリ!12.5kgあります。
金の延べ棒を取り出す方法!攻略して景品ゲット!佐渡金山!佐渡島旅行
金山から旧相川拘置所を見学し、京町通、奉行所前を通り
ここは外せないスポット、北沢浮遊選鉱場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/45/cde6dad0616d0793ffcce7d4545ed34c_s.jpg)
リアルラピュタは壮観で感動します。
そして尖閣湾揚島遊園に行くが、特に観光はせずそこでUターンし「弁慶のはさみ岩」を見に行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/76/2e/785bd71983e9baa355f09ec1a7350a5c_s.jpg)
駐車場からすぐそばまで行けます。
どこから落ちてきたのか上手い事挟まっています。
いい時間なので本日のお宿「ホテル万長」へ向かう。
宿の向かいにスタンドがあるので給油。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/e7/c6c3141906a175d177a4408fe872ac7c_s.jpg)
バイクには嬉しい屋根付きの駐車場へ案内されました。
チェックインを済ませ部屋のある階へ。
ん?番号無いなーと奥へ行くと・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/63/5ec85373004d025786332eb748273c3b_s.jpg)
「特別室」!!ホントにここで良いの?と鍵を差し込むとカチャリと鍵の開く音。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/cb/4e0dd6fc984e273859fa734f45714366_s.jpg)
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うおーっ!!オッサン二人には贅沢すぎる部屋数で内風呂まで付いている!
オーシャンビューで眺めも良い。
早速汗を流しに大浴場へ。
露天風呂は海側に面しているので眺めが良い反面、
道行く人に見られる可能性あり。まぁ大したものではありませんがw
サウナもありますがコロナの影響で使用中止、残念。
サッパリした後、乾いた喉をビールで潤し明日の宿を決める。
当初、一泊二日で日曜は骨休めと言う予定だったが、
行く前から宿が取れたらもう一日走りたい、という事で一応着替えも余計に準備しておいた。
温泉のある宿を予約し、フェリーは明日の乗船時間まで変更の電話をすればOK。
宿が決まったところで夕食会場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/42/de8f06145b22b64e37ac8b4266024cdb_s.jpg)
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凄いご馳走で食べきれません。
この他にお造りや茶碗蒸し、飛び魚のすり身汁など出てきました。
固形燃料で炊くイカ墨釜飯が特に美味しかった!
箸置きは無名異焼でしょうか?
佐渡の形に加茂湖、宿がある辺りに「万」の文字。
ビール2本に地酒の冷酒も頂き、良い感じに酔った所で部屋に戻ります。
To be continued・・・
途中から急こう配のヘアピンカーブが続く過酷な道。
カーブを曲がるたびにY1君がどんどん離れていく。
焦らずマイペース、ゆっくり登って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/f9/112fcd11cdd6593218cd98505f4c804e_s.jpg)
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両津湾、加茂湖、国仲平野、真野湾が一望できます。
そしてまた過酷な道を通り外海府方面へ、右折北上し大野亀へ。
5月~6月にはカンゾウの黄色い花が咲きとてもきれいだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/7d/8fdd0f915c0d5e1f6c8fe06f50b7292d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/4b/ec0a1c25e4c4fa60fdc74ab26212b7c3_s.jpg)
右側に二ツ亀海水浴場が見えます。
そこから内海府を通りR350へ。
お昼近くなので大佐渡スカイラインに入る前に昼食です。
特にこれとは決めてなく、左側車線にあったお店にIN。
手打ちうどん おけさ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/79/da9513d1b831667a2aace432739036cf_s.jpg)
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ざるうどんセット ミニかきあげ丼付き 990円
暑かったのでさっぱりと冷たいうどんです。
手打ちうどんの食感が独特で美味い。
もう少し冷たいと良かったなー。
かき揚げはエビと細切りのイカ、野菜。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
腹を満たし大佐渡スカイラインを目指します。
ここもドンデン山と同じくスリリングな道が続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/f4/df4f91ddfdabc2589671cfbcd29107e9_s.jpg)
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山頂付近に見える白い建物は自衛隊の通称「ガメラレーダー」だそうです。
そこから佐渡金山跡を目指しスカイラインを下ります。
ドンデン山も大佐渡スカイラインも急こう配のヘアピンカーブや
道が狭い所、落ち葉や水が流れてる所があるので注意が必要です。
苦行の末、佐渡金山跡到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/2c/eddbe42614f9f3a7362853b142b842bf_s.jpg)
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江戸金山絵巻コースは江戸初期に開発された手掘り坑道で
「佐渡金山絵巻」に描かれている採掘作業を忠実に再現しているそう。
第2展示室では金の延べ棒取り出しチャレンジが出来ます。
成功するとこの金の延べ棒ではなく、粗品がもらえます。
意外と重いのにビックリ!12.5kgあります。
金の延べ棒を取り出す方法!攻略して景品ゲット!佐渡金山!佐渡島旅行
金山から旧相川拘置所を見学し、京町通、奉行所前を通り
ここは外せないスポット、北沢浮遊選鉱場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/45/cde6dad0616d0793ffcce7d4545ed34c_s.jpg)
リアルラピュタは壮観で感動します。
そして尖閣湾揚島遊園に行くが、特に観光はせずそこでUターンし「弁慶のはさみ岩」を見に行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/76/2e/785bd71983e9baa355f09ec1a7350a5c_s.jpg)
駐車場からすぐそばまで行けます。
どこから落ちてきたのか上手い事挟まっています。
いい時間なので本日のお宿「ホテル万長」へ向かう。
宿の向かいにスタンドがあるので給油。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/e7/c6c3141906a175d177a4408fe872ac7c_s.jpg)
バイクには嬉しい屋根付きの駐車場へ案内されました。
チェックインを済ませ部屋のある階へ。
ん?番号無いなーと奥へ行くと・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/63/5ec85373004d025786332eb748273c3b_s.jpg)
「特別室」!!ホントにここで良いの?と鍵を差し込むとカチャリと鍵の開く音。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/cb/4e0dd6fc984e273859fa734f45714366_s.jpg)
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うおーっ!!オッサン二人には贅沢すぎる部屋数で内風呂まで付いている!
オーシャンビューで眺めも良い。
早速汗を流しに大浴場へ。
露天風呂は海側に面しているので眺めが良い反面、
道行く人に見られる可能性あり。まぁ大したものではありませんがw
サウナもありますがコロナの影響で使用中止、残念。
サッパリした後、乾いた喉をビールで潤し明日の宿を決める。
当初、一泊二日で日曜は骨休めと言う予定だったが、
行く前から宿が取れたらもう一日走りたい、という事で一応着替えも余計に準備しておいた。
温泉のある宿を予約し、フェリーは明日の乗船時間まで変更の電話をすればOK。
宿が決まったところで夕食会場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/42/de8f06145b22b64e37ac8b4266024cdb_s.jpg)
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凄いご馳走で食べきれません。
この他にお造りや茶碗蒸し、飛び魚のすり身汁など出てきました。
固形燃料で炊くイカ墨釜飯が特に美味しかった!
箸置きは無名異焼でしょうか?
佐渡の形に加茂湖、宿がある辺りに「万」の文字。
ビール2本に地酒の冷酒も頂き、良い感じに酔った所で部屋に戻ります。
To be continued・・・
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