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百翔

あした天気になぁれ!

新顔・ZEROの法則

2019-01-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 3

わたしたちもすべて振動体

これまでの内容から
人間の生存と科学のしくみが
お分かりいただけたと思います。

共鳴共振できるか否かが
すべての存在のカギになっており
わたしたちも一つの
振動体だということです。

では
わたしたちの振動を
構成しているものはいったい
何でしょうか。

わたしたちは何で
構成されているでしょうか。

そう、細胞です。

細胞は生命エネルギーである
<プラ-ナ>を受け、
すべての細胞内の荷電粒子が
<サイクロトロン共鳴共振>を
していると言いました。


わたしたちの一つ一つの細胞
(脳細胞、器官細胞、神経細胞や骨細胞、血管細胞などの
いずれであっても)は微小の振動体ですから
すべて細胞で構成されている
わたしたち人間は
それ自体一つの大きな振動体と言えます。
1998年発刊 川又審一郎著

<新顔>
モスバーガーで休息していると、親子連れが隣の席に来られた。
がっちりとした旦那様が、ちいちゃな赤ちゃん(生まれたばかりらしく見えた)を抱えている。

赤ちゃんは、時折アーアーと生まれたばかりのようなそんな鳴き声をあげている。

じっと見たい気持ちをおさえ、さりげなく装う。

ママも来られ、少しお疲れの様子だ。
パパは、ミルクを飲ませ始める。
 
どうも、この赤ちゃんをお友達の所に初めて顔を見せに行かれるとか。
コメント
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