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百翔

あした天気になぁれ!

種の真実 種は誰のもの・ZEROの法則

2019-01-27 | Weblog
今グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 2続き

この<シューマン共振>の変化を
人間の場合にあてはめますと
わたしたちの生命の基本リズムが
<シューマン共振>の変化と同調するように
まず人体のエネルギーシステムや
脳幹にその変化が徐々に現れてきます。

その結果
人体の<エネルギー循環>や
人体の生命リズムが地球の変化に
合わない場合が起こってきます。


人体が弱っていれば
それは合わない方向へ
向かっているのです。

脳波、体内細胞や脳細胞、神経系
ホルモン系、リンパ系などに
その結果
(地球のリズムの上昇に人体が合わない)が
現れてきやすくなります。

これは
人間の手がまったく及ばない
宇宙の法則の中で起きており
これこそ人間的解決策が
まったく通用しない世界なのです。

しかし人体のエネルギーシステム
脳幹、細胞やさまざまな人体系統
が健全であればこの変化の影響は少なく
必要であれば自分の中で
質的変化をどんどんしていきます。
1998年発刊 川又審一郎著

<種の真実 種は誰のもの>
グリーンコープひろしま主催の講演会の演題です。丁度雪マークの予報でしたが、出かけました。
沢山の大事なことを教えて頂き、頭の中で整理できない状態ですが、
とにかく、「自分の体は自分で守る」ことかなあ。と思いました。

食品に関しての社会の大きな動きは、輸入や国際関係で動いており、
個人のレベルまでは、考えられていない。

自分が食べる食品に関心を持つこと。

これが、一番大事だと思いました。遺伝子組換え食品、ゲノム編集etc,
国民の2%の人たちが感心を持つことによって、社会は、変えられるそうな。

先ずは3人の人と、話しをすることらしい。
コメント
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