今グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 2続き
この<シューマン共振>の変化を
人間の場合にあてはめますと
わたしたちの生命の基本リズムが
<シューマン共振>の変化と同調するように
まず人体のエネルギーシステムや
脳幹にその変化が徐々に現れてきます。
その結果
人体の<エネルギー循環>や
人体の生命リズムが地球の変化に
合わない場合が起こってきます。
今
人体が弱っていれば
それは合わない方向へ
向かっているのです。
脳波、体内細胞や脳細胞、神経系
ホルモン系、リンパ系などに
その結果
(地球のリズムの上昇に人体が合わない)が
現れてきやすくなります。
これは
人間の手がまったく及ばない
宇宙の法則の中で起きており
これこそ人間的解決策が
まったく通用しない世界なのです。
しかし人体のエネルギーシステム
脳幹、細胞やさまざまな人体系統
が健全であればこの変化の影響は少なく
必要であれば自分の中で
質的変化をどんどんしていきます。
1998年発刊 川又審一郎著
<種の真実 種は誰のもの>
グリーンコープひろしま主催の講演会の演題です。丁度雪マークの予報でしたが、出かけました。
沢山の大事なことを教えて頂き、頭の中で整理できない状態ですが、
とにかく、「自分の体は自分で守る」ことかなあ。と思いました。
食品に関しての社会の大きな動きは、輸入や国際関係で動いており、
個人のレベルまでは、考えられていない。
自分が食べる食品に関心を持つこと。
これが、一番大事だと思いました。遺伝子組換え食品、ゲノム編集etc,
国民の2%の人たちが感心を持つことによって、社会は、変えられるそうな。
先ずは3人の人と、話しをすることらしい。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 2続き
この<シューマン共振>の変化を
人間の場合にあてはめますと
わたしたちの生命の基本リズムが
<シューマン共振>の変化と同調するように
まず人体のエネルギーシステムや
脳幹にその変化が徐々に現れてきます。
その結果
人体の<エネルギー循環>や
人体の生命リズムが地球の変化に
合わない場合が起こってきます。
今
人体が弱っていれば
それは合わない方向へ
向かっているのです。
脳波、体内細胞や脳細胞、神経系
ホルモン系、リンパ系などに
その結果
(地球のリズムの上昇に人体が合わない)が
現れてきやすくなります。
これは
人間の手がまったく及ばない
宇宙の法則の中で起きており
これこそ人間的解決策が
まったく通用しない世界なのです。
しかし人体のエネルギーシステム
脳幹、細胞やさまざまな人体系統
が健全であればこの変化の影響は少なく
必要であれば自分の中で
質的変化をどんどんしていきます。
1998年発刊 川又審一郎著
<種の真実 種は誰のもの>
グリーンコープひろしま主催の講演会の演題です。丁度雪マークの予報でしたが、出かけました。
沢山の大事なことを教えて頂き、頭の中で整理できない状態ですが、
とにかく、「自分の体は自分で守る」ことかなあ。と思いました。
食品に関しての社会の大きな動きは、輸入や国際関係で動いており、
個人のレベルまでは、考えられていない。
自分が食べる食品に関心を持つこと。
これが、一番大事だと思いました。遺伝子組換え食品、ゲノム編集etc,
国民の2%の人たちが感心を持つことによって、社会は、変えられるそうな。
先ずは3人の人と、話しをすることらしい。