今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第10章 6続き
頻繁な戸籍の移動が行われた場合
宇宙の秩序はどうなるでしょうか。
ここに1つの基準を述べましょう。
あなたのエネルギー体である
[生命の核]が
地球の肉体を必要としている限り
その惑星に拘束され
つぎからつぎへと
惑星を換えて転生することは
絶対にありません。
<もう地球の肉体はいりません>と言っても
それは意識や感情や思いだけだと
考え直してください。[
生命の核]には
それぞれ所属している空間が
惑星の圏内にあります。
また所属する空間は
レベルによって
何層にも分かれています。
地球の場合は
地球空間の圏内
ただし次元の異なる空間です。
[生命の核]の所属場所が
地球空間の圏内であれば
つぎの転生も同一惑星
つまり地球に
転生することになります。
1998年発刊 川又審一郎著
<梅の花が咲いたよ>
家の裏にサザンカの花があります。寒くなったなと思うと、咲き出す濃いピンクのサザンカ。
今年も綺麗に咲いています。
その横には白梅の木があり、蕾が膨らんでいます。
枝の先を目で追うと白い小さな花がありました。
この梅の花の開花は、春の訪れを感じさせてくれます。
寒さの中にも確実に季節は動いている。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第10章 6続き
頻繁な戸籍の移動が行われた場合
宇宙の秩序はどうなるでしょうか。
ここに1つの基準を述べましょう。
あなたのエネルギー体である
[生命の核]が
地球の肉体を必要としている限り
その惑星に拘束され
つぎからつぎへと
惑星を換えて転生することは
絶対にありません。
<もう地球の肉体はいりません>と言っても
それは意識や感情や思いだけだと
考え直してください。[
生命の核]には
それぞれ所属している空間が
惑星の圏内にあります。
また所属する空間は
レベルによって
何層にも分かれています。
地球の場合は
地球空間の圏内
ただし次元の異なる空間です。
[生命の核]の所属場所が
地球空間の圏内であれば
つぎの転生も同一惑星
つまり地球に
転生することになります。
1998年発刊 川又審一郎著
<梅の花が咲いたよ>
家の裏にサザンカの花があります。寒くなったなと思うと、咲き出す濃いピンクのサザンカ。
今年も綺麗に咲いています。
その横には白梅の木があり、蕾が膨らんでいます。
枝の先を目で追うと白い小さな花がありました。
この梅の花の開花は、春の訪れを感じさせてくれます。
寒さの中にも確実に季節は動いている。