今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第10章 4
対峙は10ヶ月間、ただ肉体的にだけ成長するのではない
胎児が
母親の胎内にいる
10ヶ月間を
どう考えるべきでしょうか。
この時期を
どう過ごしているかを
知っているのと
ただ大きくなるだけの
期間ととらえているのとでは
大きな違いです。
これはその子の
一生を左右するほどの
問題なのです。
<人生プログラムは
自らが設計者>のところで
述べましたが
胎児は肉体を持つ前
つまりまだエネルギー体で
あったときに
次の進化の課題の計画をたて
[生命の核]のレベルと
自分の進化計画を基準にし
肉体を持てる前世関係の
ある環境の中から
相応しい環境を選定して
[生命の核]と
肉体の一体化を行います。
いろいろなパターンは
ありますが
大抵はこのパターンで
あると考えられます。
1998年発刊 川又審一郎著
<早起き>
今朝は、4時に目覚ましを掛け、出かける旦那様をバス停まで送り、
早朝のファミレスで読書。最高の時間を過ごした。
さすがに、未だにボケッとして居る自分が居る。
夜に帰る旦那様を迎えに、早めに出かけ寄り道しよう。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第10章 4
対峙は10ヶ月間、ただ肉体的にだけ成長するのではない
胎児が
母親の胎内にいる
10ヶ月間を
どう考えるべきでしょうか。
この時期を
どう過ごしているかを
知っているのと
ただ大きくなるだけの
期間ととらえているのとでは
大きな違いです。
これはその子の
一生を左右するほどの
問題なのです。
<人生プログラムは
自らが設計者>のところで
述べましたが
胎児は肉体を持つ前
つまりまだエネルギー体で
あったときに
次の進化の課題の計画をたて
[生命の核]のレベルと
自分の進化計画を基準にし
肉体を持てる前世関係の
ある環境の中から
相応しい環境を選定して
[生命の核]と
肉体の一体化を行います。
いろいろなパターンは
ありますが
大抵はこのパターンで
あると考えられます。
1998年発刊 川又審一郎著
<早起き>
今朝は、4時に目覚ましを掛け、出かける旦那様をバス停まで送り、
早朝のファミレスで読書。最高の時間を過ごした。
さすがに、未だにボケッとして居る自分が居る。
夜に帰る旦那様を迎えに、早めに出かけ寄り道しよう。