今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 2続き
それでは
電離層の荷電粒子の質的変化を
<シューマン共振>の変化で
見てみましょう。
1984年くらいまでは、
7.8HZという一定の<シューマン共振>の
値を示していましたが
その後徐々に加速され
1994年では約10%上昇し
1997年にはさらに約15%上昇し
このまま加速を続けていますと、
010年くらいで
一定値から約60%も上昇し
2030年代には約2、5倍にまで
上昇すると計算されています。
この<シューマン共振>は
わたしたち一人一人の
生命の基本リズムに
直接に関係していますから
大変な問題として
認識しなければならないわけです。
1998年発刊 川又審一郎著
<繰り返し>
ここ10年同じ事柄を繰り返し、繰り返し、思い悩んできたように思える。
もはや、その事柄から、思い悩むのではなく、何かを得て、
手放す時期ではないかと思うこの頃である。
考えても仕方のないこと、変わらないこと、、。
だからどう対応するかに切り換えようと思う
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 2続き
それでは
電離層の荷電粒子の質的変化を
<シューマン共振>の変化で
見てみましょう。
1984年くらいまでは、
7.8HZという一定の<シューマン共振>の
値を示していましたが
その後徐々に加速され
1994年では約10%上昇し
1997年にはさらに約15%上昇し
このまま加速を続けていますと、
010年くらいで
一定値から約60%も上昇し
2030年代には約2、5倍にまで
上昇すると計算されています。
この<シューマン共振>は
わたしたち一人一人の
生命の基本リズムに
直接に関係していますから
大変な問題として
認識しなければならないわけです。
1998年発刊 川又審一郎著
<繰り返し>
ここ10年同じ事柄を繰り返し、繰り返し、思い悩んできたように思える。
もはや、その事柄から、思い悩むのではなく、何かを得て、
手放す時期ではないかと思うこの頃である。
考えても仕方のないこと、変わらないこと、、。
だからどう対応するかに切り換えようと思う