お饅頭・ZEROの法則

今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則　第３章　４続き

第３は偏った栄養分の危険性についてです。
動物性の栄養分に偏った
食生活を長く続けていると
思考の働きが鈍くなり
理解力が低下してきます。
それは
動物性栄養素が脳の酸の量を増やし
思考の柔軟性が鈍くなるからです。
また動物性栄養分に偏った
食生活を続けているとアドレナリン酸を
多量に生み出す結果
つねに戦闘的な性格になってしまいます。
逆に動物性の栄養素を
まったく摂らず、
野菜や果実だけの生活をすると
現実と非現実が明確に
区別でくにくい思考回路になる
危険性があります。
いずれにせよ
人間の体は植物性の要素と
動物性で総合的に構されていますから
バランスのいい食生活が
求められているのです。
１９９８年発刊　川又審一郎著

＜お饅頭＞
先日、美味しいお饅頭を頂きました。餡を包んだ皮は、しっとり感あり。「これは、米粉が入っている?!」
餡は、白あん、その中に素材を生かした栗、柔らかさも抜群.
これには、お抹茶。直感の声が聞こえます。美味しいものは、一人静かに堪能する。今流の私の楽しみ方です。ちなみに、「さつだや」PC http//www.satudaya.com