平成16年の今ごろでしたね。 政治家の年金未納問題。
加入が義務付けられる以前の未加入までが大騒ぎにな
りました。
… それ以降も、マスコミは不可解な批判を繰り返した。
なんとも愚かしい空騒ぎばかり …
そして、真に重要なことは何かと熟考することもないまま
たどり着いた結果が、 今。
普天間移設で日米攻防産経
日米間の核持ち込みの密約という暗黙の了解事項を今さら
出す一方で、自分たちの失態には姑息な細工を。
この タコ!あほう! 恥知らず! ハト!
今こそ危険な時。
加入が義務付けられる以前の未加入までが大騒ぎにな
りました。
… それ以降も、マスコミは不可解な批判を繰り返した。
なんとも愚かしい空騒ぎばかり …
そして、真に重要なことは何かと熟考することもないまま
たどり着いた結果が、 今。
普天間移設で日米攻防産経
【米側「怒り心頭」機密漏洩に厳重抗議】 米政府が日本側に対し、情報管理を徹底するよう強く抗議したのは、海兵隊の地上部隊とヘリ部隊の駐留場所の距離を「65カイリ(約120キロ)以内」とするよう米側が求めている事実を、日本の政府高官が明らかにしたためだ。 米政府は在京米大使館を通じ、「海兵隊の運用という軍事機密にかかわる問題」を逐一公表しないよう外務省に厳重抗議した。普天間飛行場の移設先について迷走を続けているうえ、協議内容を公表し混乱に拍車をかける日本政府の稚拙な対応に、米側は「怒り心頭」(日米関係筋)だという。 今回、米側が激しく反発したのは、漏れた情報が海兵隊の運用という軍事機密にかかわる話だっただけでなく、鳩山政権が進める普天間飛行場の移設先の見直しが頓挫した場合、「米側に責任転嫁されることを警戒しているため」(日米関係筋)だという。 実際、鳩山由紀夫首相は谷垣禎一自民党総裁との21日の党首討論で、「地元より米側に理解されるかどうかだ」と述べ、移設先が決まらない迷走の一端が米側にあるかのようなそぶりを強くにじませた。 米側にしてみれば、責任を転嫁される事態となればキャンプ・シュワブ沿岸部という現行案に落ち着いた場合にせよ、普天間飛行場の継続使用となった場合であれ、米軍に対する地元の風当たりはいっそう強まることは不可避で、部隊運用にも影響が出かねないとの懸念がある。 |
【日本奇策!?首脳会談の記録残さず】 日米首脳会談で日本側が記録を残さなかったのは、ワシントンで12日に約10分間行われた非公式会談の場においてで、首相官邸の指示でなされた。普天間飛行場移設問題をめぐり、オバマ大統領から問題解決に向けた決断を厳しく迫られたことが記録に残れば責任問題への発展は不可避で、政権維持のためには記録を残さない方が得策との判断があったとみられる。 12日の首脳会談をめぐっては、オバマ大統領が鳩山首相に「Can you follow through?(きちんと最後までやり通せるのか)」と発言したと報じられた。 事務レベルによる事前折衝で、米側の強硬な出方を予測していた日本サイドは、鳩山首相とオバマ大統領とのやりとりを記録しないという奇策を選択。 こうした鳩山政権の方針は今回に始まったことではない。ルース駐日米大使が昨年12月、岡田外相や北沢防衛相を相手に外務省で会談した際、「顔を真っ赤にして」(与党幹部)現行案の履行を迫った際にも、岡田外相らが外務官僚の退席を促し、結果として記録を残さなかった。 |
日米間の核持ち込みの密約という暗黙の了解事項を今さら
出す一方で、自分たちの失態には姑息な細工を。
この タコ!あほう! 恥知らず! ハト!
今こそ危険な時。