若刈りソフトチモシー

うさカフェのうさぎさん達がパクパク食べていたチモシー。

みんな牧草をたくさん食べているのに、
それでもこのチモシーを好んで食べていました。
食べっぷりがすごかったので、
商品名とメーカーを聞いて帰ってきました。

そのあと私もネットで調べてはいたものの。
注文するのにもたもたしていました。
でも私の目の前にそのチモシーがあります

　


シニア（７歳以上のうさぎ）に最適なソフトチモシーと書いてあります。
まさにココのための牧草ですね（笑）

　　


ココも興味津々です

　　


中身は細かくてやわらかい感じ。

　　


今朝からココにあげています。

　　


出かける前に食べ始めてバクバク食べています。

　　


勢いがあります

　　


仕事から帰ってケージの牧草入れをチェックすると空っぽでした

　　


まだ１日ですが気に入ってると思います

　　


若刈りソフトチモシー。
もたもたしている飼い主の私より、
ココの事を考え取り寄せていただきありがとうございます。

紅優菜さんと旦那様の心遣いに感謝感激です
ココは幸せうさぎです。

これでチモシーをたくさん食べれるようになると思います。
今日は大きなうん●をたくさんしてて本当に嬉しくなりました。

ほめられたバナナ

猿のかぶり物。
なかなかうまくいきません。

北島三郎だったり、リーゼントだったり。

とりあえず二重だった布を切ってみました。

　　


どうでしょう

　　

こんな感じです


他のうさぎさんでも試さないとなぁ～

　　


かぶり物が納得いくものが出来ないので、
猿と言ったら・・・

『バナナ』だと思う私。
フエルトで作ってみました

　　

蛇を作っても、馬を作っても、羊を作っても。
『俺に聞かれても…』と言われ続けましたが、
この『バナナ』は初めてほめてもらえました。
小さくて可愛いとも言われました。


ココは・・・
全く興味なし。

　　



顔に近づけると嫌がります

　　



人参を使ってココとの写真を撮りました。

　　



バナナを使って、
猿だということがわかるかな？

　　

どうでしょうか
どう使うかが問題なんですけど。



　　

初めてのうさカフェ

平日休みの水曜日。

もずてんママさんの提案で紅優菜さんと３人で下北沢に行ってきました
私は初めての下北沢散策です。

おいしいランチしてアウトドアのお店に行ったり、
私の念願のCUNEに行ったり。

　　

　　


初めてのうさカフェ。
うさぎの絵本さんに行ってきました。
リトルペッツのうさぎさんがいるので楽しみにしてました。

はじめにセットメニューを注文。

私達が頼んだのはパンケーキセット。

　　

　　


もっと写真を撮れば良かったし、
もっとうさぎさんと触れ合えば良かったんですけど、
ちょっと遠慮してしまいました。

　　

プリンス君。
オレンジのネザーランド。６才。

とてもきれい好き。いつもきりっとしている男の子。



　　

リランちゃん・
ポイントセーブルのホーランド。５才。

ナデナデ大好きな穏やかな女の子です。


この２匹はお部屋を自由に出入りできるようになっていてケージの扉は開いたままです。
リランちゃんはずっとケージ内にいてナデナデさせてくれました。
プリンス君は出入りして、
私達の席に来て鼻でツンツンしてくれたり、
近くでジッと座ってくれたりしてました。
男の子と女の子ですが仲良しでいつも一緒にいるそうです。
（去勢しているので赤ちゃんができる心配はないそうです）

　　

写真はプリンス君です。
他の子はケージかサークルで区切られたところに１匹だけでいます。
ケージを開けたり、サークルから出したりは禁止です。
人間がサークルの中に入るのは自由です


そしてそしてリトルペッツのうさぎさん。
ちっちゃ君。

　　


全体的なバランスがよいですねぇ～

　　

私はちっちゃ君の写真ばかり撮り、
兄弟のくうちゃんの写真がありません


抱っこをしたかったけどうさカフェでは抱っこ禁止です
危険がいっぱいなので当然ですね。
ひざかけを借りて膝の上でのナデナデはOKですよ。

　　


オーナーさんはお一人でとても忙しそうなのに、
接客が丁寧で話し方も穏やかで優しい人柄がにじみ出ていました。

うさぎさん達も伸び伸びとしていて癒やしの空間でした。
暮らしてなくてもうさぎの魅力が良くわかる。
リトルペッツの名刺を置かせてもらったらどうなのだろう？などと考えてしまいました

平日なのに開店２時からお客様がどんどん来てましたね。
学生さんなのかな
皆癒やされてましたよ

うさぎさん達がバクバク食べていた牧草気になります・・・
ココもあれぐらい食べてくれたらなぁ・・・

また下北沢行きたいなっ

通院１０日目 膿のチェック＆消毒

１週間ぶりの病院に行ってきました

受付で『ココちゃん前回牧草を食べないってお話でしたがどうですか』って聞かれました。
チモシーは食べてなかったので正直にお話ししました。
元気だしペレットも良く食べてることも伝えました。





先生に呼ばれて診療室へ。

『やっぱりチモシー食べないとだめですか？』と質問。
『食べたほうが良いけど痛かったら食べれませんから』と先生。

口の中を診ていただきましたが、見た目異常なところはないと言われました。

『チモシーは食べませんが、オーツヘイは良く食べるのでそのまま与え続けて良いですか？ 』と質問。
『オーツヘイって塊のようなものですか？』って先生に聞かれたんですけど、
うまく説明できませんでした。
今度持参してみようと思います。




そして本題の右目の下の膿のチェック。
いつものように注射針を持って先生がふさがっている部分を切って膿をチェックしてくれます。
表面の傷はふさがっているけど、
中は膿の通路が出来ているのでそこを耳かきのような器具で探って中のものを掻きだします。
今日の助手さんはバスタオルでぐるぐる巻きにしてなかったので、
ココが何度も動いてました。
この状況で自分が何をされるのか理解して嫌がっている感じでしたね。
さすがのココも条件反射なのかな



先生のほうから 『もう少し間をあけても大丈夫かもしれないけど、正直わからないんですよねぇ～』との話があり、
間をあけて悪くなることを心配していて１週間の間隔になってることを理解しました。

『今は膿たまってるんですか』と質問。
『いや、たまってるってほどではありません』
『じゃ良くなってるってことですか』
『うん。そうですね』
やった～　ちょっと無理があるけど先生から良くなってるって言ってもらえました。




私ず～～っと先生に聞きたかったことがあったんです。
右目の視力のない眼球のこと。
いずれ摘出することになるのかどうなのか？
『先生。悪くなってしまった眼球は摘出しないといけませんか』と質問。
『摘出する必要はないです！』とはっきり答えていただきました。
思わず『あ～～～良かった。ずっと心配だったんです』と言ってました。
助手の方もニコニコと私を見てうなづいてくれました。

私が見たところ膿はあんまり出てませんでした。
そしてそのあと消毒を丁寧にしていただき、
黄色の軟膏を傷口に入れてもらいました。

そして先生から
『間あけてみますか？次は２週間後にしましょう』
わ～い。
次は２３日です。

飲み薬を出してもらって今日の診療は終了です。




待合室で飲み薬を作ってもらう間ちょっと待ちます。
眼球はそのままで良いって言われて心からホッとしました。
どうなのかずっと聞きたかったけど、
摘出って言われたらどうしようと思っていたのでなかなか聞けませんでした。

受付の方に『ココちゃん、見違えるほど良くなりましたね』と言われて、
『ありがとうございます。一時期はホラー顔でどうなることかと思いましたが、先生のおかげで良くなりました！』
『セカンドオピニオンの先生に眼球摘出って言われたんですもんね』
『そうなんです。悪いものを残しておくのは良くないから一日も早く摘出したほうが良いって言われて…』
『でも先生に助けていただいて本当に感謝してます』
他に患者さんもいなかったので、
大きな声ですぐ裏にいる先生に聞こえるようにお話ししました


次回は２週間後。
このまま膿が落ちついてくれることを願ってます

ココの様子に注意しておかしいと思ったらすぐに連れていくつもりです。



今まで気にしていたことを質問出来てすっきりしました。



　　

リーゼント？

お猿さん。なかなか難しいんです

　　


富士びたいにしてみようと試したところ

　　

リーゼントになってしまいました。
この部分だけ布が２重になっているから盛り上がってしまったんです。
ただカットしただけの方が良かったのかもしれません。


ココが大人しくしていて偉い！と褒めていただきましたが、
これには理由があります。

　　


そうなんです。
乾燥人参

　　

これをムシャムシャ食べてる間に写真を撮ってます。



人参がないと撮影は難しいココです。

　　

こういうことしてるからますますチモシー食べないんですよね。
反省しないと。

せっかく歯切りしたのにチモシーを食べないんですよ。
オーツヘイは食べるんですけど。

猿は良いアイディアが出るまでもう少し考えたいと思います。