のんきに日記

うさぎ(ネザーランドドワーフ)のココ。
平成30年3月4日お月様に帰りました。

楽しかったうさぎの会でキルト展 

2016-01-24 23:36:59 | うさぎの会
昨日第15回東京国際キルトフェスティバルに行ってきました。
紅優菜さんともずてんママさんと一緒に行きました。(昨日も書いたけど

東京ドームっていつ以来だろう
野球を見に来たことはあるけど・・・
10年以上前のことだな。

  


球場全体が会場になっていて広~い

  


もずてんママさん、紅優菜さんのお二人はきりこみ、刺繍、パッチワークの作品を作ったことのある経験者。
私はパッチワークのキットで一度だけ作ったぐらいで正直キルトの世界にはまったくわからず興味は・・・
なんで行ったのか?と言われてしまいますが、
今回の目的は

  

これです


《ピーターラビットの世界》

  

  


素晴らしい作品がたくさんありました。
私にはどんな技術が高度なのかとかまったくわからないけど、
絵本の世界観がそのまま表現されていました。

  

  

  

  

  



ブースの中央にいたピーターファミリー

  


寝てる姿が可愛い~

  

キルト関係ない(笑)


私が撮った写真は全て人が写っていませんが、
かなり混雑していて正面から写真を撮るのは難しかった。
皆さんパッチワークをされている方だと思うのですが、
近づいて作品に釘付けでした。

私はピーターが見られて大満足しました


その中でも一番可愛かった作品。

  


ピーターのシルエットの中に

  

  
  

  

可愛いいろんなポーズをしたピーターがいました。
とてもとても可愛かった。
私はパッチワークの技術はまったくわかりませんが、
この作品が可愛くて好きです


三浦百恵さんの作品も見ました

《静寂の薔薇》

  


そして《冬のブーケ》

  

写真がイマイチで伝わらないけどとても素敵な作品でした。


現在の百恵さんの写真も隣に飾られていて、
優しい笑顔で素敵な年のとり方をされていて、
憧れますね。

  


三人お揃いで買ったもの。

  

ピーターのポストカード。


和柄の小銭入れ。
いろんな絵柄があって皆で迷って選びました。

  

2羽でラブラブな絵柄と。


後ろ姿の絵柄のものです。

  


どの作品を見ても気が遠くなるほどの細かい手作業で完成してるのが、
素人の私でも理解できました。

  

  

その中で大賞を獲得するのは大変なことですね。

何時間ぐらい会場にいたのかな

足はガクガク、
目はショボショボ、
喉はカラカラ。
昨日も書きましたがかなり疲れました。

でもそれ以上の感動があり、
1時間近くかかって行った価値はありました。

雪が心配だったので、
まずは電車で最寄駅まで戻り、
夕飯を3人で食べました。

最後に私と紅優菜さんが食べたパフェ。

  

おいしかったぁ~
三人でのお出掛けだから楽しいんだと思います。

ちょっとだけパッチワークや刺繍に興味が出た私です。
難しいから無理なんだけど、
うさぎさんのシルエットで小物を作りたいんですよね。
がま口をまた作りたいんです。

それよりやらなきゃいけないことがあるんだけど

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