goo blog サービス終了のお知らせ 

スコクラブ

3匹のスコティッシュ+1匹のミックスがおくる、まったり日記

福をさがす旅 名前編

2012年02月08日 | 福ちゃん

 

みなさん、こんにちは~
ご訪問、ありがとうございます



「いち・に・の・・・三津五郎!」の梅の花さんより

プレゼントが届きました~




ニャンズのうまうまは

「福ハ内」の箱に収められて

「福が来る」の手ぬぐいは、

梅の花さんが歌舞伎を見に行かれた時に見つけて

福ちゃんを思い出して、買ってきてくれたそうです




福の鯉のぼりを背負った福猫ちゃん



福尽くしです

三津五郎君・梅の花さん、ありがとうございました

歌舞伎とアンニョンハセヨ~が大好きな梅の花さんのブログは

「いち・に・の・・・三津五郎!」





こうやって、皆さんにのことを思ってくださって

本当に嬉しいです

ありがとうございます



実は新しい仔の名前だけは決めてあるのです~

発表しちゃいますね










男の仔だったら  福助

女の仔だったら  福千代

そして、もしかして福ちゃんがお友達を連れて来たり

立て続けに福ちゃんらしき仔が現れた時のために

2匹目は男女に関わらず  力(りき)


ウフフ、この名前どうですか~

感想を聞かせてください



『随分と気合が入っているじゃない


エヘへ、まぁ、そう言わず・・

のんちゃんも、新しい仔が来たら仲良くしてあげてね



*****追伸*****

東京在住の例の美輪明宏ファンの友人に

『あまり気負って探し回ると、福ちゃんがかえって隠れちゃうわよ。。
自然な出会いが必ず来るから、待つのよ!!』

と、進言されました

浮かれ立つ気持ちをグッと抑えて

あふれる愛情を胸に秘めて

その時を静かに待ちますね



いつも、ありがとうございます

にほんブログ村 猫ブログ スコティッシュフォールドへ


いただいたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々の返信はできませんが
皆様のブログ訪問に替えさせていただきますね

gongonさんへ、蘭ママさんへ;下記のメールアドレスへ、gongon君や蘭ちゃん達の写真を添付して送ってもらえますか。。 私のメールアドレスです。。 ☆を@に変えてね。。 三日後にはこのアドレスを消しますから控えておいてくださいね。。 写真を送るのはいつでもいいですよ~。。 気長に待っています

 


福をさがす旅 心情編

2012年01月16日 | 福ちゃん

 

みなさん、こんにちは~
ご訪問 ありがとうございます



『僕はもうじき生まれ変わって、お父さんとお母さんの所へ再び行くにゃ~』

昨年11月14日にアニマルコミュニケーションで

この言葉を聞いた時から

私達の「福をさがす旅」が始まりました

same color(同じ毛色)、 like me(僕のような)

お父さんとお母さんをみつけたら、僕の方からアピールするから~

いつ頃と聞けば

雪の降るシーン(イメージ)を送ってきました



さぁ、年が明けて、条件がそろってきましたよ



 

数日前、不思議な夢を見ました

茶トラの猫ちゃんが子猫に乳を飲ますように、横になって寝ていました

「猫ちゃんがいる」と、夢の中で思った直後に

“ミーーッ”と、猫の鳴き声で目が覚めました

そしてもう一度耳元で“ミーッ”と鳴き声を聞きました

のんレオが布団の所へ来たのかと思いましたが

2匹の姿はありません

のんレオの鳴き声とも違っていました

ちょっと不思議な感覚にとらわれながら

もう一度眠りに付こうと、掛布団を肩に乗せながら

『あ~、どこかでが生まれたのかもしれない』と、

何となく、そう思いました



『私も、待っているのよ』


 

本当にに出会えるのか

そもそもこの話(アニマルコミュニケーション)が本当なら

世の中にペットロスはなくなります

宝くじを当てるようなものです

半信半疑ながらも、そう聞いてしまったのだから

「福をさがす旅」は続きます



 

一月頃に生を受けて

本当に出会えるのは二月頃でしょうか

どこかで待っているのかと思うと

ある意味、かなりのプレッシャーが掛かっている私です



いつも、ありがとうございます

にほんブログ村 猫ブログ スコティッシュフォールドへ

いただいたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々の返信はできませんが
皆様のブログ訪問に替えさせていただきますね

gongonさんへ;まずはビールですね
そして、お父さんは熱燗へ、私は焼酎のお湯割りです
gongonさんもいつか機会を作って食べに・飲みに来てくださいね~
のんちゃんは、身体の線がとっても丸い仔なんですよ

蘭ママさんへ;機会を作って是非ともおいでくださいね~
最近は暖冬で雪もあまり積もりません(年に一回ぐらいはドカ雪ですが)。。
冬の日本海の味覚は最高ですから~、温泉も良いですよ~


福の鉛筆画

2011年12月17日 | 福ちゃん

 

みなさん、こんにちは~
ご訪問、ありがとうございます


鉛筆画を描いておいでる雨音(あまね)さん

一枚お願いしてあったところ

何と、の絵を描いてくれました~



シーバを一粒づつあげているシーンです

早くよこせと、私の手にしがみついています

すでに闘病中でしたが

まだ元気で、命がみなぎっていた頃です



毛の一本一本を緻密に書き込んだ絵に

あの頃のの毛並み・肉球・暖かい舌の感触が

思い出されます

雨音さん、ありがとうございました

まさか、福を描いてくださるとは思いませんでした

雨音さんは、一度、人生に挫折しかかったのですが

今は絵を通して

一生懸命に前を向いて生きておいでです

そんな人を、素直に応援してあげたいです

鉛筆画・パステル画など

写真を送れば、とても良心的な価格で(むしろ、安いと思います)

描いてくれますよ~

昨年、描いてもらった3匹の肖像画です

写真とは、また違った雰囲気です



彼女のブログ、お時間があったらのぞいてあげてください

“Amane Art Studio”




と、この記事を描いている時にピンポ~ンと郵便が・・・

何と、またまた素敵な絵が届きました~

これは、次に紹介させてくださいね


いつも、ありがとうございます

にほんブログ村 猫ブログ スコティッシュフォールドへ

いただいたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々の返信はできませんが
皆様のブログ訪問に替えさせていただきますね

gongonさんへ:ありがとうございます。。
いつ頃、どのようにして出会えるのか楽しみです。。
今度は健康な体に恵まれてくれればと、
それだけを願っています。。

蘭ママさんへ:はい、今度はどんな修行の目的で来るのでしょうかね。。
唯々、今度は少しぐらいみっともなくても
健康な体に恵まれて、長生きしてほしいです。。


アニマル・コミュニケーション(福からの伝言)

2011年11月17日 | 福ちゃん

 

みなさん、こんにちは~
ご訪問、ありがとうございます


アニマル・コミュニケーションを受けてきましたよ

それは“に会える”という私の想像とは少し違っていました

まず、ローレン・マッコール女史は

優しい微笑みを絶やさない、心の美しい人だと感じました

通訳の方もベテランでした

主催したのはTタッチのD-smile!のDさんです

私達は無理をお願いして、特別に時間を作ってもらったので

ホテルの一室でセッションを行いました

 

最初にへ聞きたい質問を女史に伝え(12項目ほどありました)

女史はそれをメモします

質問内容を伝える時点で私は涙でウルウル、唇が震えました

女史はそのメモと数枚のの写真を持って

20分ほど別室へ行ってと交信してきます

そして、その結果を私達に伝えるという形態でした

 


(優しい笑顔のローレン・マッコール女史です)

 

私がどうしてもに聞きたかったこと伝えたかったことは

“なぜ、そんなに早く死ななければならなかったのか”

“治療法は間違っていなかったのか”

“今生で、もう一度会えないのか”

そして、への感謝と

もうお父さんもお母さんも大丈夫だから

も安心して、そちらで魂を磨いて

次に生まれ変わっても、優しい飼い主さんに恵まれてね

と、伝えたかったのです

 

部屋に戻ったマッコール女史が最初に発した言葉は

は面白くて、ふざけた猫です。

の方からベラベラしゃべりはじめましたよ」

面白くて、ふざけた猫・・・・!

そう、元気だった頃のは朗らかで明るくて

どちらかと言うと軽いタッチのおちゃらけた猫でした

もろもろの質問の内容とその答えは

みなさんのご想像の通りです

は幸せだったし、私達のことも大好きでした

その口調が、あのにそっくりのイメージなのに驚き嬉しくなりました

本当にだと思えました

イメージや言ってくることがドンピシャなのです

 

特に救われたのは、マッコール女史の口から伝わる

あの健康だった時の元気なそのもで

自分の“死”を悲観していなかったことです

若くして死んだので、未練はないのか

それだけが心配でした

重度の病気を抱えて、生を考えながら生きていく(死んでいく)ことが

今世のの魂の課題だったようです

 

私は9ヶ月間にわたるの闘病生活で

少し心が病んでいたのかもしれません

手を尽くしても、手を尽くしてもだんだん弱っていく

愛しい若い命を看るのが辛かったのかもしれません

の死をダークでシリアスにとらえ過ぎていたのかもしれません

女史の口から発せられる明るいの言葉に

心の氷が解けだすようでした

魂は転生輪廻を繰り返し

“死”は決して永遠の別れではないことを

頭では分かっていましたが、切実に感じた一日でした



 

そして、そして・・・

から衝撃的な発言が伝えられました

会話の中で

が生まれ変わるというのです

そして、私達の所へ再び行くというのです

これには、マッコール女史も驚嘆しました

ほとんどの場合、生まれ変わっても同じ飼い主の所へは行かないものなのに

とても稀なケースであること

『セカンドチャンスを与えられるのとても珍しいんだよ』の言葉です

 

実は、私たちはこのセッションを終わらせたら子猫を迎えようと思ったいました

里親募集の仔を密かにチェックしたり

ペットショップでめぼしい仔を抱かせてもらったりしていました

 

『焦らないで、忍耐で待って』、

『雪が降っている頃から子猫を捜して』

『僕とよく似た毛色の仔を見つけて』

『お父さんとお母さんを見たら、僕の方からアピールするから』
の言葉です

心がはじけ飛びました

まさかと、にわかには信じられませんでした

とてもレアなケースに女史も驚き、共に喜んでくれました

来春、新しい子猫の写真とメールを送ってちょうだいと

わざわざアドレスを教えてくださいました

 

本当は、このセッションを機会に

にさようならを言おうと思っていました

決別しなければと、思っていたのです

ところが何てことはない

「アイツ、また来るんかい~?!」です

夫婦でゲラゲラばか笑いをしてしまいました

拍子抜けをしたのがほんとのところです(笑)



いまだに、信じられない感覚ですが

金沢で雪の降る季節は1月と2月です

どのようにして新しい福が来るのか

だんだんワクワクしてきました

“信じる者は救われる”です

ただ、生まれ変わってくるは全く別の性格をしてくるそうです

あのキャラのとは、一期一会なのです

自分を納得させ、諦めることができました

 

私はセッションを受けて良かったと思っています

確かに、あのを感じることができました

ローレン・マッコール女史、関係各位の方々

最初に紹介してくださったレコママさんに感謝をしています

ありがとうございました

 

追記

なお、セッションに関して販売・勧誘の類の行為は一切ありませんでした

金沢での料金は、1件につき1時間で25000円でした

録音・録画も可、ブログでの公表の許可もいただきましたよ


今日は長い文章を読んでくださってありがとう~
今は何だか久しぶりに心に春が訪れた気分です


いつも、ありがとうございます

にほんブログ村 猫ブログ スコティッシュフォールドへ


アニマル・コミュニケーション(魂との会話)

2011年11月11日 | 福ちゃん

 

みなさん、こんにちは~
ご訪問、ありがとうございます


以前、が亡くなった時に

レコママさんから一冊の本をいただきました

旅立った動物たちと会話をするローレン・マッコーニ女史の本です

読み終えて

と話がしたい・・・”と、思いました

けど、その為にアメリカや東京へ行ける筈がありません



それが、L・マッコーニ女史が金沢へ来るという情報が

同じくレコママさんから聞かされ

合同セミナーと個人セッション(会話)が二日間にわたって

金沢で行われるというのです

すぐに連絡を取り、個人セッションに申し込んだのですが

定員の6名はすでに埋まっていました

そこを何とか、何とかしてくれと

拝み倒してお願いしたのが9月の話です



お父さんは猛反対でした

『今さら・・・』

が生き返るのなら、どれだけのお金も時間も惜しくない・・・』

に会えるのなら、地の果てまで行っても迎えに行く・・・』

お父さんの言うことも解ります・・

L・マッコーニ女史の呼ぶ魂が、本当になのか

疑えばきりもありません・・・

眠っている魂を呼び起こして良いのか

死後の世界は人智を超えた世界だから

そこへ踏み込んで良いのかとか・・・

いろいろ考えます



その後、個人セッションの件は、紆余曲折しながら

前日行われる合同セミナーの後で

宿泊するホテルにて時間を作りましょうという事になりました

私が受ける個人セッションの日は11月14日(月)

の百か日の翌日です

3ヶ月ちょっとが経ち、心も落ち着いてきたのですが

また、そぞろに動き始めました

を追い求めてしまいます



“亡くなった動物と会話する”という事について

皆様はどう思われますか??

きっと、賛否両論でしょうね

忌憚のない意見を聞かせてください

『そんなのウソだよ、まやかしだよ~』でも、結構です

ただ、私はに会えるのなら

どんな形でも会いたいです

できることなら

この胸にもう一度抱きしめてあげたいです



いつも、ありがとうございます

にほんブログ村 猫ブログ スコティッシュフォールドへ

いただいたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々の返信はできませんが
皆様のブログ訪問に替えさせていただきますね

gongonさんへには十分にしてあげたつもりなので、
今さら聞くこともないのですが、
を感じることができたらと、思っています。。
忌憚のないご意見をお聞かせください。。