
雨模様 雨が降らない前に牡丹を撮っときましょう
雨が降ったら せっかくの牡丹も花びらがパラパラ落ちてしまう
雨の日は静か こんな日は絵手紙描くパターン

この雨で散り始めました 早い時期からの開花 充分楽しみました
ふと桜は母を想はせる 入学まじか ランドセルを買ってくれた母
フジ子・ヘミングさん 雨だれのプレリュード
朝 米を研ぎ 1日が始まりました
今日の雨は次の牡丹を咲かせてくれます
一つ一つの花が日々咲いてくれます 嬉しいこと
家庭菜園は スナップエンドウの後はキュウリを植えましょう
何でもない日は1日たりともありません 感謝 感謝
今日も1日佳き日でありますように
徒然宅訪問 有難うございます
牡丹の赤が一際鮮やかに目に映りますね。
そして明るく柔らかく、静かに甦るランドセルの思い出が・・・
お母さんの優しさとそれを感じる徒然さんの気持ちが可愛い花びらの笑顔となって私たちにも呼び掛けているようです。
我が家の千恵子選手(妻)も25年ほど絵手紙をただ一つの趣味としてやってきました。
そして昨年から1年間、私が勝手に自分のブログに「今日の千恵子選手の絵手紙コーナー」として今年の1月31日まで1日に5~8点ほどを掲載してきました。
もともと本人は積極的ではなかったのですが持病もあり、体力、体調のことも考えて一旦、終了させたのです。
(教室は徐々に辞めて現在はすぐ近くの公民館のみでやっていますが、それも私が車で送迎・・ということですのでいずれ、近いうちにそこもやめさせていただくことになりそうです。
今も生きがいのために・・と毎日のように何かを書いたり、友人に送ったりはしています。
徒然さんの過去記事を遡り、千恵子選手にも見せてやりたいと思っています。
時間のある時にでも見ていただければ・・そしてこれをきっかけに交流ができるといいのですが・・・
フジ子・ヘミングの「雨だれの前奏曲」はいいですね。
私も時々クラシックを聴きますがこの曲は久しぶりに聴きました。
先月ブログ友がフジ子・ヘミングの絵を紹介していましたが、その時にアップされていた曲はBallade No. 1 in G minor, Op. 23でした。
布製のずた袋を肩がけしていたような記憶があります。
徒然さんとの年齢差は数年と思いますが、そのわずか数年でランドセルも出回りだしたのでしょうね。
お母様との思い出、桜もマッチングして良いですねぇ。
少し羨ましい気もしながら絵手紙拝見しました。
ランドセル使用はまちまちかもですね
主人なんか風呂敷で分校へ通ったそうです
私 子供の頃は父が小学4年の時に事故で亡くなりましたので
母方のじいちゃんばぁちゃんに助けられた生活でしたよ
かみさん 子供の時の辛いことは 大人になっても良い方向で心の栄養になっているような気がするんです
かみさん 御主人の墓参りお疲れさまでした
ご主人様子煩悩でいらしたんですね
ここのところ気候的に春バテの時期だそうです
かみさん 無理なさいませんようにお過ごしください
長文のコメント恐れ入ります
千恵子様の絵手紙検索で見させていただきました
なんとも徒然の絵手紙が貧弱でお恥ずかしい次第です
フジ子さんの絵はユーチューブでエリーゼのためにで紹介されていましたよ
徒然ブログへもアッブ致しております
クラッシックは時々聴く位で詳しくはないのですよ
音楽でしたら何でも好きです
その時の気分でアップ致しております
徒然のブログ あんまり頑張らないブログです
こちらこそよろしく徒然宅へお越しくださいませ
コメントありがとうございました