
元旦届けすべりこみ25日年賀状出しに郵便局まで往復5キロほどの道程
珍しくからっと晴れた洗濯日和、昨日からの洗濯物が今日のお天気に喜んでいるよ
ルンルンと歩き出したもののさすが筑後川大河の橋の上は吹き曝し、寒かったよ
息苦しい、この息苦しさエベレスト登山もこんなんだろうかと比べに値しない想像を膨らます(笑)
郵便局の頂点目指せと言い聞かせる、元旦に届けとも言い聞かせる
早く書いて出せばいいもののおまえさん何を負荷をかけているんだと
独り言の一人芝居、そんな一人遊びを演じていたら家に着いた

冬枯れ、葉を落としたロウソクハゼと空
町の民生委員さんが一人暮らしのお宅へ餅を配って廻っておられた
ああぁ~そんな年の瀬なんだと、各家族の構成も把握、一人暮らしのお宅訪問
何かと忙しい年の瀬の民生委員さんである