咲日和 「部長の巻②」 感想

咲日和 「部長の巻②」 感想

キャプテン

　今月の咲日和は「部長の巻②」。ぱっとページを見たときにキャプテン何をしてるんだろうと思ったけど、キャプテンの機械音痴っぷりって、マイクとマウスを間違えるレベルなのか。仮に使ったことがなかったとしても間違えられるものでもないと思うのだけれど、ここまで来るとある意味（天然ものの）才能すら感じるよ！

　
　部の運営の情報交換を目的として、長野四校はビデオチャット会議をすることになった。

まっくら

　部長会議を始めようとした矢先、風越のモニターがまっくらというド安定っぷり。池田たちにセッティングしてもらったにもかかわらず、さも当たり前のようにピンポイントで強制終了ボタンを押しちゃうキャプテン。ダヴァンのリスペクトか何かなの？これで狙ってやっていないのだから完全に天才とまで言える。

追い討ち

　天性の機械音痴っぷりは教えたくらいでは治らない模様。華菜ちゃーん、本音が漏れてるよ。

気が利く？

　ついついみんなの分のお茶を用意する優希。あぁ、これは気持ちがわかるなｗ 画面の向こう側の人にも渡せればいいのにね！


　こういう多人数参加型のビデオチャット会議は慣れれば凄い便利そうだね。前回の「部長の巻①」では咲さんの出番があったのに、今回は完全に霊圧が消えちゃったよ...。