ふわふわな記憶

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咲日和 「鶴賀の巻⑦」 感想

2016-01-31 00:55:00 | 咲-Saki- スピンオフ関連
咲日和「鶴賀の巻⑦」


鶴賀の巻

 今月の『咲日和』2話同時掲載の二本目は「鶴賀の巻⑦」。冒頭からむっきーが溜め息を漏らしている理由はどうやらお父さんの誕生日を祝い忘れてしまったことが原因のようで。しかもその忘れた理由が「小テストのことを考えていたから」というのが真面目なむっきーらしい。




ワハハ理論

 コンディションの良い日に祝えばいい...か。蒲原の言う通り、やむを得ない場合は確かに日を改めるのはアリだよね。うん、確かにいい話だった。前フリでホント台無しだけど...w





メリークリスマス

 「楽しい記念日はどれだけあってもいい」って...wいや、記念日よりも祝日がもっと欲しいね。前にも言ったけど平日が4日間だと普段の倍は楽に感じるから、もう毎週何かしらの祝日を制定して欲しい。10月27日は咲さんが生まれた日なんだから祝日にすべきだし、10月28日も咲さんが生まれた次の日という理由で祝日にすべきだし、もう連鎖的に毎日が祝日でいいよ。みんな休めて、みんなハッピーじゃん。(ワハハ)

 というわけで、蒲原理論によって、クリスマスパーティーが開かれることに。半袖とクリスマス帽子のミスマッチ感が凄い。色々自由すぎる...w

 
 そして、すぐ飽きた模様。


毎月誕生日

 月に1回誕生日って...。もはや、それ「誕生日」じゃないじゃん!お祝いをすること自体が目的と化していてカオスになっている感...(笑)



お祝いの意味

 そりゃそうだよね。お祝いって、「祝う」行為そのものが大切なんじゃないもの。「おめでたい」という想いがあって、だからこそお祝いをしようと思うわけだからさ。記念日もさ、1年に1回だからこそ、特別な日だなぁと感じるものですから。
 


4 コメント

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Unknown (Unknown)
2016-02-04 04:04:22
お祝い好きなら蒲原は咲-Saki-連載10周年をお祝いしよう!2/3だから節分と同じで覚えやすいね
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Unknown (はるた)
2016-02-04 04:56:47
咲の連載始まった頃はまだ高校生だったのに改めて10年経ったんだと実感。年上だった清澄の部長さんもいつの間にか年下になって、自分だけ年を取った気分ですw咲10周年おめでたいですね。これからも末永く咲を楽しんでいきたいです。
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Unknown (Unknown)
2016-02-04 07:57:56
10年後プロとして活躍してそうな高校生を考えてみると思った以上に咲がプロになるイメージが湧かない。

臨海の留学生を除くとプロ入りして即活躍出来そうなのは、照、怜、衣、ガイトさん、洋榎、セーラ、キャプテン、部長、かじゅ、くらい?荒川さんは未知数なのでわからん
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Unknown (Unknown)
2016-02-05 19:28:06
他にも哩さんとかは活躍してそうだし、何だかんだで小走先輩も頑張ってそうだよね
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