『ブレンド・S』 3巻 感想
麻冬さんの表紙キター!これで、20歳の大学生っていうんだから素晴らしい...。麻冬さんと一緒にお酒を飲んでも合法。コンビニにお酒を買いに行って、年齢確認されて、身分証見せても信じてもらえずに煩わしそうにしてる麻冬さんが見える...!
それはさておき、いやはや、ついに『ブレンド・S』も3巻突破ですよ。実におめでたい。新キャラの男の娘・ひでりさんが加入してますま . . . 本文を読む
咲-Saki- 第169局
以下、咲-Saki-本編最新話の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けください。
(前回の感想はこちら→咲-Saki- 第168局 「端緒」 感想)
部内スコアだけではわからないもの――白糸台高校のレギュラー選出方式に疑問を唱える菫さんに対し、肯定派の照は「部内スコアトップ5のチーム」と「自分が選抜した即席チーム」とで対抗戦を行うよう提案をした。
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友情ヨーソロー
0から1へ。これが彼女たちの青春のプロローグ!――『ラブライブ!サンシャイン!!』 を振り返る。 - ふわふわな記憶
以前、上記記事で各話の感想を書いたとおり、『ラブライブ!サンシャイン!!』は1クールを使って、メンバーそれぞれの「Aqours」への加入エピソードを描き、その動機と各メンバーの人物像を緻密に描ききることに注力されていた。そこで、今回は彼女たちがなぜ「Aq . . . 本文を読む
咲-Saki- 第168局
以下、咲-Saki-本編最新話の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けください。
(前回の感想はこちら→咲-Saki- 第167局 「遭逢」 感想)
照菫
「照菫てるすみを あつめて早し 最上川 」。俳聖と謳われたかの有名な松尾芭蕉が『咲の細道』で詠んだ有名な句である。(←違う)
いやはや、照菫の破壊力が尋常じゃない....。思わず、あの松尾 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます!2017年が到来したわけだけど、2016年も本当にあっという間だった...。本当に色んなことがありすぎて...。もうこのブログももうすぐ3年ですよ。総記事数もこの更新でちょうど250記事目。読んでくださっているみなさん、ありがとうございます。
2016年、何があったかなーと振り返ってみると、『ラブライブ!サンシャイン!!』観たり...、沼津行ったり...、『 . . . 本文を読む