トグルスイッチ式青空

野村行央さんが、あることないこと、色々と報告します。

Q

2016年12月24日 | 日記
「ポッピンQ」という映画を観に行ってきた。その感想を箇条書きにするとしたら、以下のような感じになる。

・ストーリー序盤の、全然そろっていないダンスのCGは、本当に笑える。
・メインキャラクターたちは、何だか、ものすごく、可愛らしいことで悩んでいるなあ。
・同位体、という設定は、便利ではあるけれど、便利すぎるのでは、と思わなくもない。
・主人公の怪我が、実はプリテンドだった、という展開はお見事。
・ただ、主人公のトラウマの処理は、相当にダイレクト(あまりにもわかりやすい!)。
・ラスボスを手引きしたポッピン族は、全くお咎めなしなのか?
・レノって、結局、何だったんだろう……、と思っていたら、まさかの続編(?)予告。