トグルスイッチ式青空

野村行央さんが、あることないこと、色々と報告します。

お気に入りは「メイド・イン・デトロイト」

2013年05月31日 | 日記
今年の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」の出場者のキャッチフレーズを眺めていて思ったこと。「世界の獣神」。最近のライガーは、怒っていないのかな? 明るく楽しいライガーよりも、シリアスで怖いライガーのほうが、野村さんは好きなのだけれど。「メイド・イン・デトロイト」。「デトロイト」と発音するときの、口の動きが気持ち良いですね。「ドリーム・キャッチャー」。フレッシュ。「古の神」。想像が膨らみます。「唯一無二のハイ・フライヤー」。やっぱり、空中技を使うんでしょうね。「ザ・フューチャー・オブ・フライト」。あれ、「唯一無二のハイ・フライヤー」と、ちょっと被っていませんか? 「暗闇のトリックスター」。「トリックスター」はわかるのだけれど、なぜ「暗闇」? 「世界一性格の小ズルい男」。このキャッチフレーズが、すっかり板に付いてきましたね。「リアル・ロックンローラ」。ヒールのデヴィット、じっくりと、見せてもらおうじゃありませんか。「黄金の虎」。野村さん的には、「黄色い悪魔」のほうが、しっくりきます。「不滅のファンキー・ウェポン」。何とかデヴィットに一矢報いて欲しいところ。「タイム・スプリッター」。まあ、「竜巻KID」よりは、良いと思います。「フライング武士道」。「フライング」とはいっても、今のBUSHIに、それほど、飛び技のイメージはないんじゃないですかね? 「カナダの路上王」。言わずもがな。「ロシアン・フーリガン」。何となく、ちょっと口に出して言いたくなりますね。「アン」と「ガン」で、韻を踏んでいるからかな? 「CHAOSの伊達男」。英単語に日本語を組み合わせるという、この、クラシックな感じ。「レスリング・マスター」。「プロレスリング・マスター」だと、武藤になっちゃうな。「鈴木軍のマイクロフォンNo.1」。「青き司令塔」のほうが、絶対、格好良いと思う。