トグルスイッチ式青空

野村行央さんが、あることないこと、色々と報告します。

有意義

2013年04月24日 | 日記
最近、野村さんは、年下の人と話をする機会が増えてきたのだけれど、彼ら(もしくは、彼女ら)の印象は共通している。良い意味でも、悪い意味でも、とても素直である、ということだ。見た目も気性も穏やかだし、きちんと人の話を聞いている(ように見える)。しかし、そのぶん、ある種の「毒」というか、「得体の知れなさ」みたいなものは、あまり感じない。わかりやすくいうと……、「自分、オタクですけど、何か?」という感じで、開き直っているタイプがいない。たぶん、誰とでもそこそこ仲良くできるし、歩調を合わせるのが得意なのだろうな、と思う。あまり、波風を立てたくないのかもしれないな……。もちろん、それが駄目だ、と言っているわけではない。単なる分析である。まあ、野村さんは、いかにもオタクっぽい人と話しているほうが、刺激的だし、有意義だと感じるのだけれど。