大雪だ～

え～、ジーンズが凍っちゃいました
詳しいことは追ってお話します。

前回の記事にも書いていた通り、朝から駐車場の除雪がありました。
今日は朝から学校に行こうとしてたので、仕方なく車で
止めたのはビッ○ハウスですがね・・・。

何をやってたかは恐らく言わないでもわかって頂けると思います。

で、作業していて手があまりにも汚れたためトイレへ手を洗いに行ったんですよ。
そしたら突然背後から

「野村～？」

誰かと思いきや同期のふ○もと。
彼も学校に来て何やら模型を作ってるとか。
彼はタバコを吸ってたんです。
ちょっと話をしてまだまだお互いに作業があったためお別れ。

それにしてもまさか同じ階で作業してるとはね
あ、ちなみに今日はふ○もととおしゃべりした以外、ほとんど言葉発していません。
家でもほとんど無口。

「ごちそうさま」とか、そんな言葉だけ。
しかも帰ってきたの遅かったから、食事は一人ででした


そして作業再開
で、何回か休憩がてらに教室出てたんですが・・・

雪雪雪・・・

いったいどれだけ降れば気が済むんだよ
帰るのがイヤになったけど、学校に泊まるようなことはもっとイヤだ！

晩御飯も食べずにひたすら作業。
それに午後になってからだんだん人が増えてきて、周りがおしゃべりばっかしててやかましいから帰ることに。
まぁ、その時すでに8時過ぎてたんですがね

ビッ○ハウスに車を置いてたので、学校からそこまで徒歩
吹雪いてたんでかなり憂鬱だったなぁ。

そして駐車場に到着。

・・・

・・・

・・・

なんじゃこりゃあ！！！

めっちゃ雪積もってる・・・
20センチくらい積もってて、雪払うのも大変

とりあえず無事脱出
まぁ、この時すでに覚悟はできてました。
え？何の覚悟かって？そんなの言うまでもないっしょ。

帰り道も悲惨だった。
圧雪もされてない、わだちさえもはっきりできてない不安定な道をひたすら走る！
これが「覚悟」してたことじゃないですよ。

さぁ、自分の駐車場に到着。
そう、ここで「覚悟」していたことを目の当たりに・・・

除雪されてて、朝まであった雪山はなくなってました。
すっきりしてたんです。
そのすっきりしてる地面にふわふわの雪がこれまた約20センチ。

ここでボードでもやりたいと思うくらいの最高の雪質
でもここは駐車場。このまま車を停めたんじゃ、また雪に埋まるだろうと思い除雪開始。

・・・

・・・

もちろんスコップなどありません。
車に積んでる雪払い用のブラシでひたすら掻く！

おら～～～～！

最高の雪質のためキリがない・・・。
と言うことで自分の足を使うことに。

これがまたはかどらない。さらさらしすぎ。
こんなにさらさらしてるのは綺麗なお姉さんの髪だけにしておくれ

そんなこんなでなんとか除雪終了
かなり疲れました。
こんなことをしてたためジーンズが凍ってしまいました・・・


こんな感じの１日でしたね。
なんか味気ない日だった。あっという間というか、なんも楽しくなかったなぁ。


明日も朝から学校行こう。
朝からだったら人もほとんどいないし、静かではかどるし。
ということでそろそろ寝ます

でわでわ！