でれししししし。

いやー泣くね～(笑)


でれししし。

それにしても
これだけ長い構想を
構成しちゃうセンスが
ホント凄い。

深い内容だよ。

「正義」の基準とか
漫画と思えんシビアさ。

親の愛の大切さとか

大人が子供に
引き継がなくちゃ
いけない物。
大人があきらめちゃ
いけないもの。

「人は結局一人だ」
なんてサムい事を
唱える人が多い世の中で

「この世に生れて
　ひとりぼっちなんて事
　は絶対ない」
っていうサウロが素敵。

「人は結局一人だ」
何ていう奴は今まで
自分一人で生きてきた
つもりなんかね？

ほんと、
感謝をしらねー野郎だ。



あれ、俺、今日
でれししで
泣いてただけだな…

なんでこんなに
一日は短いかね？

多毛さん２

多毛さんが
うちに来たのは
東京での初オリジナル
ライブの前。

まあ、もちろん
鳥居ファンとして
単純に欲しかったって
のもあるんだが、

俺は
「30歳の誕生日までに
　東京でオリジナルの
　ライブをやる！」

というのを目標に
東京に行った訳だが
何とか曲をこしらえ、
ライブハウスをおさえて
実現にこぎつけた。

が、自分のライブの
少し前に鳥居さんの
ライブを見に行く機会が
あった。

その時、
笑いに行ったのに
正直笑ってられない
物を見た。

音楽であれば、
楽器なり、マイクなりが
あって、バンドがいたり
照明がある。

でもお笑いは何もなし
ステージも学校の
体育館のステージと
何ら変わらない物。

そこに体一つで現れ、
一人だけで自分の世界を
何千人もの客にぶつける
鳥居さんに、笑う前に
感動した。

まさこキャラで
ブレイクした鳥居さんも
一見ぽっと出の様だが
18歳からずっと
芸人として挑戦を続け
相当な緊張と恐怖と
戦ってここまで
来たんだろうなと思った

そして、その時の感動を
忘れずに俺のライブに
臨みたいと思った。
俺も負けてられない！と

だから多毛さんを買って
ライブではアンプの上に
置いた。



曲と曲の間に
多毛さんをみて
自分に活を入れた。

そんな思い出の
詰まったクマさん
なのです。



ちなみに
今日の多毛さんは
ニットをかぶり
「寒すぎじゃね？」と
少しキレ気味です(笑)。

多毛さん

ゆかたんからの
コメントにも
ありましたが、

多毛さんが意外と
知られていない事に
驚いた。

んでその答えは
おれの机に飾ってる
写真にある。



愛しの鳥居様の写真を
飾ってる訳ですが
右側の写真。

鳥居様の頭上に
見覚えのある生き物が！

そうです。

多毛さんとは
鳥居さんが作り出した
キャラで、「多毛症」
という毛が生えまくる
病気という設定の
クマなのです。



ね。見た事あるでしょ？

鳥居さんは有名だから
多毛さんももっと
知られてるかと
思ったんだけど…

包帯してるクマ
ってのもインパクト
あるしね(笑)

では何故俺が
多毛さんと同棲を
始めたかについては
また次回。

同棲してます。

僕には東京にいる時から
一緒に住んでる奴が
いるんですが、
ちゃんと紹介した事
無かったのでしときます


この子です。




多毛さんといいまして、
元気なオス熊です。



痛い、痛い！

よく、僕に登ります。

基本いつも一緒です。

今日も一緒に
ネットサーフィン



彼は
『「熊」と「鮭」の
　２つで１日ググれる』

と豪語しております。

今日はYouTubeで
宇多田ヒカルの
「ぼくはくま」を聴いて

「マジいいよね～、
　クマで良かった～。」

と言ってました。

んで宇多田さんに
触発されたのか
「いいメロ浮かんだ！」
と、突然歌録りを
始めましたので、
今日はこれくらいで
失礼します。


パクリやがな！



今日のブログを
ユーモアと取るか
かわいそうと取るか
大丈夫か？と取るかは

皆さんにお任せします。

さすがにムカついてきた…

25日まで待てってよ…

どうなっとんじゃ？

もう一人応募があった
らしく、その人の面接が
25日らしい。

その日には合否出すと。


じゃあ、「11日には」
ってのは何だったの？

マジでよ！

もし内定になったら
そっから給与とかの
打ち合わせってよ…

ほんと働かんと
ヤバいんやけどね。

タイムオーバーに
なっちゃうよ。

くそー、
「もうええわボケー！」
って言いたいわ～…。

でも26日の午前中まで
には確実に合否出すと
言う事なので今度こそ…

はー、
とりあえず就活だ。

いい仕事ないかね？