またまた久々に映画を観ました!
ハン・ヒョジュ可愛かった。
上野樹里も出てて、日本語で話しをしてるのは不思議な感じでしたね。
話は目覚めると違う人になってしまう男性が1人の女性に恋をして不眠でアプローチを続けて、女性と距離が縮まった頃にうっかり寝てしまってまた別の人になり…という話。
映画って比較的ドラマに比べると突拍子もない話というか、設定が多いじゃないですか。
だから、これもその延長で観てたんですけどね。
…やっぱ、動機がしっかりしないとメッセージ性が薄くなる気がする。
いやいや、メッセージ性なんてなくて、楽しめればいいんですよ…っていうならこんな小難しい設定にしなきゃいいのに。
これまた辛口になるけど、私なら遺伝のせいにしないで、きちんと彼が背を向けた理由があってそういう動機に共感出来てこそだと思うんだよな。
なんか遺伝のせいにされると救いようがないというか。
だから、コレも最後に父と母が再び一緒になるっていう終わり方なんだと思うけど、いまいちだったな。
あんなにいいキャストだったのに、なんか残念。ってか、パク・ソジュンが目当てだったのに、ソ・ガンジュンやらト・ジハンやらイ・ジヌクやら出てきてその辺は面白かったけどね。
あぁ、もうすぐ花郎が終わってしまう…。
今日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。後悔のない1日を!
ハン・ヒョジュ可愛かった。
上野樹里も出てて、日本語で話しをしてるのは不思議な感じでしたね。
話は目覚めると違う人になってしまう男性が1人の女性に恋をして不眠でアプローチを続けて、女性と距離が縮まった頃にうっかり寝てしまってまた別の人になり…という話。
映画って比較的ドラマに比べると突拍子もない話というか、設定が多いじゃないですか。
だから、これもその延長で観てたんですけどね。
…やっぱ、動機がしっかりしないとメッセージ性が薄くなる気がする。
いやいや、メッセージ性なんてなくて、楽しめればいいんですよ…っていうならこんな小難しい設定にしなきゃいいのに。
これまた辛口になるけど、私なら遺伝のせいにしないで、きちんと彼が背を向けた理由があってそういう動機に共感出来てこそだと思うんだよな。
なんか遺伝のせいにされると救いようがないというか。
だから、コレも最後に父と母が再び一緒になるっていう終わり方なんだと思うけど、いまいちだったな。
あんなにいいキャストだったのに、なんか残念。ってか、パク・ソジュンが目当てだったのに、ソ・ガンジュンやらト・ジハンやらイ・ジヌクやら出てきてその辺は面白かったけどね。
あぁ、もうすぐ花郎が終わってしまう…。
今日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。後悔のない1日を!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます