霜花の姫 完走

1年前くらいに霜花の姫完走していたものの全然まとめられず…。

というのも、多分ロスに近い消失感があったからかな。

話がすっごい長かったわりに「ふぇ？」ていうラストだったからなのか。

でも、時間返して、ってほどではなかったんだよね。

そして、ラストの前の回辺りで、闇落ちしていた魚さんが鎖に繋がれている、あのレオローはマジで観た方がいい！

乱れた髪と美しい顔が、そしてちょっとやつれた表情が素晴らしくいい‼︎

色気がダダ漏れ。

ラブラインもチェン・ユーチー達の恋の行方も注目。

結局、話が長いけど、良い作品だと思います。でも、ボリューム的に挫けそうになるので、華流の入口の方はリタイアしちゃうかも。

この作品を観ていた時期振り返るとダンルン祭りを開催していたようで、恋するコンシェルジュ、霜花の姫、スウィートドリームスを観ていた時期で、その3本の中では1番ボリュームがあった…。途中何度挫けそうになったことか…。

ケミもダンルンとヤンズーは良いコンビなんだけど、個人的にはディリラバといるダンルンが甘々で好きです。

そいでもって、ダンルンの観たい2作品があると言っていたのですが、無事2作品とも観ました。

どっちもイマイチだったかな。

本日も天下のところへお越しいただきありがとうございます。今日という日が皆様にとってより良い1日となりますように。BTSも幸せに満ちた1日が過ごせますように。

あったかいロマンス

若い子のドラマだったね。

ちょっと気後れしてしまうようなお子様の展開、ストーリーだったけど、とにかく王子様が無敵過ぎて…。だいぶキュンキュンしたし、あの、不器用さがとてつもなく可愛かった。

ヒロインの子も小柄で可愛くてとても観やすかったです。

単純なストーリー展開に飽きてしまう人もいるかもなので好みが分かれると思いますが、イケメンが観れれば良し、と思って観ればいい作品だと思います。初々しい2人がとにかく可愛くて…。大人な展開になった時に、うん。そういうこともあるかもね、って笑ってしまいました。

この王子様がいつからヒロインのことを好きだったのかは若㬢の時の14皇子くらい謎だけど、そもそも好きだったんだろうなってことでオッケーです。ただ、セカンド君がポンコツ過ぎて、余計、王子様の引き立て役になってしまって。それも含め、面白かったです。

本日も天下のところへお越しいただきありがとうございました。今日という日が皆様にとって素敵な1日になりますように。BTSにとってかけがえのない1日になりますように。

我ながら…

今日、運命のキスをお願いを視聴完了しました。

日数、6日。

34話を6日って…。

我ながらどういう生活をしてるんだろう。

なので、気になって確認してみたら、時をかける愛（だいたい1話40分くらい）は4日で26話完走。

親愛なる皇帝陛下（1話30分程度）は2日で42話完走。

この皇帝陛下は40度超えの熱が出て寝込んでいた時、熱は下がったもののだるくてゴロゴロしていた時期に家事もせず、こんなの観てた。

ダメ人間…。

相変わらず、いいペースで観るなって我ながら思うけども、歳のせいかラストが思い出せないものも多く。

私、10年くらい華流観てるけど、実際観た作品数は40本弱。まだまだひよっこですな。

ここ5年くらいで精力的に観ているものの、韓流に比べると語れるほどでもないのかもな。

本日も天下のところへお越しいただきありがとうございます。今日という日が皆様にとって記憶に残る素敵な1日になりますように。BTSが健やかに過ごせますように。

ついに…

運命のキスをお願いを視聴中です。

その昔、ヨン様ブームに乗っかって韓流ドラマと共にやって来た華流ドラマ。

全体的にダサくてイケメンも出てなくて、私は一生華流には行かないだろうと思ってたのに。10年も待たずにどっぷり沼にハマった私。

本当に初期の頃の作品で花男が台湾でも作られて。どハマりし、ジェリーという俳優さんに落ちてしまった母。気づくと押し入れのDVDが増えていく。何度かゴリ押しされたけど、その熱量に圧倒され、結局観なかった。

その、ジェリーの作品を今観ています。

当時の母は今の私の年に毛が生えたくらいの年齢だったな。

運命のキスをお願いの予告を目にしてすぐに母にドラマの報告したけど、思いの外リアクションは薄かった。

それよりも意外にもチャン・ビンビンの話で盛り上がった。

で、結局なんだけどこのドラマ好きです。

話長いけど、多分完走できると思う。

ジェリーのツンデレいいです。

個人的にはヒロインとの身長差も好きです。

年が離れてるとこも好きです。

どうでもいいけど、当時の台湾の花男のF4のうちの３人は作品観たことありました。ヴィック・チョウ、ヴァネス・ウーは時代劇でした。

それで最近思ったのだけど、ここ最近の華流ドラマの俳優さんって細すぎない？

ダンルン、アラン・ユー、レオロー等々。

ちょっと前の俳優さんと体格が違うよね。

ウィリアム・フォン、ユエン・ホン、ケニーリン、この作品のジェリーもそうだけど、いまの若手とはちょっと違うよね。

って色々考えた時に、私の華流の入り口が若㬢でって考えたら、かれこれこっちも10年以上色んな作品を観たんだな、って思いました。

華流の記事はなかなか上げてないけど、こっちもどんどん上げていきたいと思います。

本日も天下のところへお越しいただきありがとうございます。今日という日が皆様にとってより良い1日になりますように。BTSがコンサートに向けてより良い1日を過ごすことが出来ますように。

幸せな時間

もとい、幸せ過ぎる時間。

枕を変えて以来、よく眠れるようになったのだけど、今日はどういうわけか最高に幸せな夢を見ました。

笑ってしまうような夢なのだけど、まあお付き合いください。

どこかの宿泊施設に合宿もしくは研修のような感じで泊まりに来た私。BTSと韓国人俳優数人と幼馴染とそれ以外に知らないカップル。

雑魚寝出来そうな大広間で荷物を片付け始める。なんだか体調が悪くなった私は、気分転換にキッチンのほうへ移動すると、ちょうどそこから出てきたキム・ジェウクと出くわす。キム・ジェウクはなんでか私の友達のようで、体調が悪いことに気付いてくれ心配してくれて私をキュンキュンさせる。

キム・ジェウクのおかげで体調が良くなってきたので、BTSと話がしたいなぁと思いつつも、仲良く群れる彼らに声を掛ける勇気もなく。

そのうちシーンが変わり、テーブルの角に隣り合わせで座る私とナム。

私が何かを落としてしまい、拾おうとした瞬間ナムも拾おうとして顔が急接近。慌てて離れる2人。キュンキュンどころか、むしろなんかチャンスはあるのかも！ってところで夢からさめました。

本日もこんなしょうもない天下のところへお越し頂きありがとうございます。今日という日が皆様とBTSにとってより良い1日になりますように。