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天下デブ日和

ほぼ韓流・華流ドラマの備忘録。
年に数回歴史。とにかく思いつくまま、気の向くままのブログ。

知らぬ間に…

2022-06-08 23:08:00 | 日々のぼやき
知らぬ間にAmazon primeの韓流ドラマのラインナップが増えてる〜。
しかも観たいやつ。
時間が足りぬな、これは。
まだ視聴放置した作品があるから、それから片付けないとなんだけど。
面白かったから、観終わっちゃうのが勿体無くて…ペースダウンしたまま失速。
結果、放置…になってしまったんですけど。

Amazon primeってドラマが韓流と華流で別れてないから探し難いんだよね。
でも、最近華流観てても、だんだんと視聴作品が増えて、アレに出てた俳優さんだ!とかこの作品にもこの女優出てるのか…とか知ってる顔が増えてきたから余計に面白いよね。

そして、ブルーレイレコーダーの録画データを整理していて、録ったまま未視聴のやつとか観た時は保留にしたけど時間が経って再視聴してないやつを消したりしていて、太陽の子という戦争物のドラマ(編集版なのか同じものなのか映画化されてました)を観たくなって観てしまった。

そこには兵隊役の三浦春馬が出ていて、本当に表情だけではなくて、目の表現力が凄くて、眩しくキラキラ笑ったかと思うと、死んだ魚のような無気力な目になったり、とにかく表現力がやっぱり凄すぎる‼︎
柳楽優弥も確か兄役で出ていて、彼も表現が上手いけど、彼は話し方とか纏ってる雰囲気が変わるんだよね、不思議と。どちらもすごい演技者だと思うけど、またパターンが違って。母親役の田中裕子は声のトーンが静かでゲド戦記の魔女を思い出しました。コレが声張ってたらエボシ様に聞こえるんどろうけど。

とにかく、物語的にも悲しいのも手伝って、泣いてしまった。
もっと三浦春馬の作品たくさん観たかったなあ。


本日も天下のところにお越し頂きありがとうございます。今日という日が皆様にとってより良い1日となりますように。

今更気づいたけど

2022-05-28 17:41:00 | 日々のぼやき
純情に惚れるという韓国ドラマ。
私がチョン・ギョンホの魅力に気付いた良き作品で時々観るのですが、この作品の純情ってなんだろうって、ずっと考えてたんですよね。
初見が2018年のようなので、その頃からぼんやりと。

でもって、昨日深夜気付いたのです。
ヒロインの名前がスンジョンと言うことに。
いかにも「純情」の韓国語読みっぽいことに。
で、まさか…と思って調べたらやっぱりそうでした。
純情ってスンジョンって言うんですって!
まさかの考察に深夜3時か4時(むしろ明け方)に大声出して叫びたくなりました!
長い間のモヤモヤがやっと人知れず解決しました!

にしても、韓国語のわかる方なら当然タイトルに関してもご理解されてたでしょうが、多少トンチのようなこのタイトルのカラクリに気付いたら、ストーリー含めずっと違和感だったこのタイトルがこれ以上ないって言う相応しい物だったので、なんか嬉しくなりました。


運命100%の恋絶賛視聴中

2022-05-18 23:35:00 | 日々のぼやき
ずっと観たくて見放題になるのを待っていたので、楽しみにしてました。
寵妃の秘密シリーズも順調に2作品視聴しており、このカップル好きです。
そういう贔屓目で観てるから早くラブラブ期に突入して欲しいのに、韓流ドラマ版に比べ話数が多いから話の展開がスローテンポ

観ているうちにヨンと継母が恋しくて、チャン・ナラ✖️チャン・ヒョクが恋しくて韓国版が観たくなったり、主演のラブラブな2人を観たくて寵妃の秘密が観たくなったりしながら視聴してますに、しても焦ったいな。

視聴はどんどん進んでますが、なにしろ他の作品が恋しくなってしまって。
途中で挫折しそうな気配がちょろっと出てます。

本日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。今日という日が皆様にとってより良い1日となりますように。BTSが十分な休息を取れますように。


世代じゃないのに

2022-05-15 00:06:00 | 日々のぼやき
子供の頃に父の好きな曲ばかり聴かされて育ったので、同世代の子達と懐かしい曲が違って。

ピンクレディのメジャーな曲は歌えて、ザ・ピーナッツも然り。でもって、Mi-Keを聴いてきたのでグループサウンズも多少歌えます。
あとはあだち充のアニメを父が好きで、サントラを良く聴いていたので芹澤廣明が好きです。
しかも、タッチではなく、ナインの方。

最近聴きたくてSpotifyで探したけど、芹澤廣明はなかった…。真夏のランナーが聴きたい。

父は古い物が好きで、家の中にもボンボン時計があったし、黒電話は周りの友達のうちにFAXが導入され始めても使っていた。正直、多感な時期だったので恥ずかしかった。確かレコードもプレーヤー含め死ぬまで持っていたし、今となってはどれも懐かしい思い出だけど。

本日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。今日という日が皆様にとって笑いの絶えない1日となりますように。

なぜ華流を観るのか…

2022-05-12 23:15:00 | 日々のぼやき
華流の入り口は宮廷女官若㬢でした。
初見がタイムスリップというのと、話自体が非常に面白くて、釘付けになって観ました。
私自身が自称信長オタクなので、もしも信長の時代にタイムスリップして信長と恋仲になったらとか、色々考えてしまいました。
観終わる頃には完全に辮髪の虜に。

2作品目も華流ブームを牽引したと言っても過言ではない蘭陵王この、中国語のランリンワンという響き結構好きです。
これも長いけど面白かったし、ウィリアム・フォンがカッコよかった。
アリエルちゃんももちろん可愛くて。

華流には非現実を求めてる事が多いかも。
なので、観やすい現代劇よりも時代劇とかとんでもない設定の話が好きなのかも。
神様の世界の話で始まり修行しに人間界に降りて再び神様の世界に戻るとか、脚本家が自分の書いていた作品の世界に入ってしまって恋に落ちるとか、未来人が永遠の命を捨てて恋を体験しに過去にタイムスリップしてしまうとか、そんなツッコミどころが多い作品の方が観ていて面白い。

お笑いを見ている感覚に近いかも。男の人の言うショープロレスとか、そう言う感じかもなあ。ともかく、私が好んで観ている作品はそういうツッコミどころの多い作品なんだと思う。
慣れるとクセになる。

本日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。今日という日がみなさまにとってかけがえのない1日となりますように。BTSがみんないい夢見れますように。