きみとのむミュスカデシュールリー

お酒はあんまり関係ありません あしからず

きらいなひと

2007-11-11 06:05:15 | わるい
前回の日記意味が不明だっておもったのがこの前なのに、そのノリで書いちゃいそうなきょうの日記

今日はバイトの人と飲みにいってきた
その中の一人の人が、なんか、だめだった
すごい分析好きな人なのだよね たぶん
今どうなの?それってこういうこと?ああー(君って)そういうタイプね、などなどと言ってる言葉の端々から分類しようとしてるのがわかるのだよね
人って多かれ少なかれそういうの多いと思う、他人をこういう人だって判断すること、自分のわかる範疇に入れようとすること
でもそれを表に出さない人とばっかり付き合ってきたから、こういうときの苛立ちは半端ない
分類されるの嫌だ!と思う
どうしてかって思うと自分のなかの後ろ暗さに気づくのだけど
私はきっと分析されて自分がダメなやつって発見されたくないのだよね
だから表面的にでもそれを隠す人のほうが居心地がいいと感じてしまう
あと、他人を分類しようとするのは、さっきも言ったように、自分のわかる範疇に収めたいからだと思うんだよね
それってよく言えば安心したい、ともいえるけど、悪く言えば、自分に分かるようにして、自分の下で理解できる存在にしたいというか
それにすごい傲慢さを感じる 自分わかってますよ的な態度だ
だからそういうのにのってやりたくない、というのも分類されるの嫌だ、と思う一つの原因なんだろな

でも結局、人って結構分類行為をやってるわけで、それを表に出すのってむしろわかりやすくていいんじゃないか?とも思う
それでも私は自分の中の劣等感を引き出されるのを恐れてるので、もう関わりたくないのです

酔ってるのでよくわからない文章だったらほんとすいません
もしかしたらあとでなおすかも

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